正月の恒例行事の初詣として、宮島厳島神社へ行きました。
元旦からの参賀日は、大変混雑していることを知っておりました。
それを避けて、12日にお参りしました。しかしながら、外国人観光客も見かけられ、相変わらず混雑しておりました。
家族の健康と幸せを願い、祈願しました。
神殿の大広間に正座していること約20分、神職の祈願を聞くと、神聖な気持ちとなり、厳かな気分となります。今年1年の無事と無病息災も合わせて祈願しました。
帰りに参道で、珍しい杓子を買いました。
なかなか日本では使わない言葉ですが、「福寿康寧」と書いてある杓子です。
意味は、「縁起が良くて、幸福長寿で、健康で安念でありますように」と言う漢語です。
この熟語知らないのはもっともです。店員に聞くと、中国人の観光客からのリクエストで書き始めた言葉だそうです。
すべての良いことを網羅した、ちょっと図々しいお願いが満載の言葉です。
音声の人に聞くと、中国人には人気ナンバーワンの杓子だそうです。
杓子の言葉も、国際化しております。
元旦からの参賀日は、大変混雑していることを知っておりました。
それを避けて、12日にお参りしました。しかしながら、外国人観光客も見かけられ、相変わらず混雑しておりました。
家族の健康と幸せを願い、祈願しました。
神殿の大広間に正座していること約20分、神職の祈願を聞くと、神聖な気持ちとなり、厳かな気分となります。今年1年の無事と無病息災も合わせて祈願しました。
帰りに参道で、珍しい杓子を買いました。
なかなか日本では使わない言葉ですが、「福寿康寧」と書いてある杓子です。
意味は、「縁起が良くて、幸福長寿で、健康で安念でありますように」と言う漢語です。
この熟語知らないのはもっともです。店員に聞くと、中国人の観光客からのリクエストで書き始めた言葉だそうです。
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音声の人に聞くと、中国人には人気ナンバーワンの杓子だそうです。
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