通算8冊目、バカテス6.5読了です。
短編集的な位置づけですね。
いやー、しかし、8冊目だというのに衰えませんね。
よくもこれだけのテンションを維持して書けるもんだと感心します。
やっぱり、ラブコメ方面にも手を出し始めたのが当たりましたねー。
幅が広がったと言いますか。お話的にも、ギャグ的にも。
まぁギャグしかないんだけどさ!
そんな中で、6.5の4話目はちょっと異色。
雄二と翔子のお話ですが、シリアス成分多目・・・というか、全編シリアス?
あとがきでも触れられていましたが、本来のバカテスのテイストとは異なりますね。
個人的には、バカテスにそーゆーのは求めてないので割とどうでも良いんですが。
ま、キャラを掘り下げるためにはある程度必要なお話だったということで。
ともあれ、全体を通してやっぱりよくできてます。
っていうか単純に笑えます。
気分も体調もすぐれない今の状態で読むにはベストな1冊でしたよ。
短編集的な位置づけですね。
いやー、しかし、8冊目だというのに衰えませんね。
よくもこれだけのテンションを維持して書けるもんだと感心します。
やっぱり、ラブコメ方面にも手を出し始めたのが当たりましたねー。
幅が広がったと言いますか。お話的にも、ギャグ的にも。
まぁギャグしかないんだけどさ!
そんな中で、6.5の4話目はちょっと異色。
雄二と翔子のお話ですが、シリアス成分多目・・・というか、全編シリアス?
あとがきでも触れられていましたが、本来のバカテスのテイストとは異なりますね。
個人的には、バカテスにそーゆーのは求めてないので割とどうでも良いんですが。
ま、キャラを掘り下げるためにはある程度必要なお話だったということで。
ともあれ、全体を通してやっぱりよくできてます。
っていうか単純に笑えます。
気分も体調もすぐれない今の状態で読むにはベストな1冊でしたよ。