もういっちょう。

堂本兄弟で浅倉大介を見ると哀しくなる。
あぁ、大ちゃんトシ取ったねえ・・・みたいな。
遠くからのショットは大丈夫なんですよ。
でも、ちょっと寄ると辛い。シワとか、こう。
そりゃ僕もトシ取るわけですよ。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がついにアニメ化。
ま、こうなることはわかってたんですけどね。
人気も申し分ないし、アニメ向けな話だし。
気になるのは、声優かな。
ドラマCDと同じキャストだといいんですが。
ちなみに、桐乃はけいおんのあずにゃんの人。
黒猫は化物語の撫子の人です。
ツボすぎる。
こっちでもきちんと放映されますように。

コタツをいい加減引っ込めなくては。
今年は特に寒かったりするので、なかなか片付けるキッカケが掴めなかったですよ。
でも、さすがに五月ですからにゃー。
ぼちぼち、収納したいと思います。
明日、晴れたら、コタツ布団を洗って干そう。

雑記ですが何か。

ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は、特に用もなく予定もなく、ただ無為に過ごしております。
・・・やべぇな。

そんなわけで、暇なんで図書館で本借りてきました。
「電波女と青春男」の4巻。
まだ読み始めてもないけれど、冒頭のカラーイラストはじっくり眺めましたよ。
いやー、ブリキ良いなぁ。

そういえば、最近好きな絵描きさんに共通項を発見。
・ブリキ
・小梅けいと
・いけださくら
など。
丸っこくてロリ可愛い感じ。
――とかいう抽象的なことでなく。
元々、エロ出身である、ということ。
いや、やっぱ「可愛い」を極限まで追求してきた人々ですから。
18禁だとか不健全だとか、色々風当たりも強いかも知れませんが、こと「可愛い」を
表現させるとどうしても、ね。
一般誌出身の方々とは、平均値が違うんだと思うんです。
一般誌の凄い人と18禁のショボイ人を比べたらそりゃダメだけど、平均値で見ると
18禁に軍配が上がるのは間違いないんじゃないですかね。
でも、たまたま好きになった作家をピックアップしたら全部ソッチ系だった、っていう
事実は何気にショッキングだったりします。

水草が元気すぎる。
根っこはにょろにょろと伸びるし、茎も葉も成長しまくり。
ライト当ててるくらいで、他にはコレといって何もしてないのにな？
さすが外来種。生命力はハンパないってことですね。
「いらなくなったからって池とかに捨てたらダメですよ」
ってホームページなんかで書いてあるのも納得です。
これ、普通の池とかに放ったら絶対在来種を駆逐しますよ。マジで。
ま、基本的には元気なことは良いことです。
取り敢えず、ライトを当てるのを一時的にやめてみようと思います。
枯れそうだったら、再開する感じで。

そういや、東雲アマガミの単行本ってまだ出ないのかなー。
本誌掲載分が9話ですか。
ストック的には1冊分ありますよね。
ただ、内容が中途半端になるかぁ・・・。
前回の掲載分を見るに、あと1話くらいで綾辻さん編が終わるんじゃないかと踏んでます。
単行本は、その後かな。
これはちょっと欲しいなー、と思いましてね。
あいらんどに載った番外編もいずれ収録されるんですよね？
その辺も、期待です。