小説を書くに当たって、多分一番重要なスキルは、
「書いてる途中で下らないと思っても最後まで書き切る能力」
だと思う。
こう書くと新種の異能、超能力っぽいな。
よし、「愚劣な嘘<グレートライアー>」と名付けよう。
そう、こういうところよ。
こういうつまらない話を、ちゃんと書き切ることができるか否か、にかかっています。
一般的に、書き手は、構想から執筆、推敲と、読み手よりはるかに長時間その作品と触れ合います。
つまり、アラが見えたり何より飽きる。
それを、ちゃんと最後までモチベーションを保って書き続けるというのは、
実は一般人と書き手を隔てる最も大きな壁なんじゃないかと思うわけ。
その点、僕なんか趣味で自作を読み返すようなナルシストなんだけど。
そうだね、これはもう病気だね。
このスキルについては、それはもう自信を持ってたものですよ。
けどねー。
最近それすら上手くできなくてねー。
書いてる途中でテンション下がる。
というか、書いてる途中でテンション下がる自分が予想できる。
書くまでもない。
スキルホルダーからただの人になりつつある。
病んでる。
いや、病気が治ってるということか。
まあ何でもいいんだけど。
自分を含めて、様々なことに関心を持てないようになってきてるんだなー。
これは困った。
困ったなあ・・・。
いや、特にオチはないよ?
解決できないな、参ったな、という話。
それ以上でもそれ以下でもない!
でもまあ、小説書くのやめたりはしないけどね。
それはないな。うん。
「書いてる途中で下らないと思っても最後まで書き切る能力」
だと思う。
こう書くと新種の異能、超能力っぽいな。
よし、「愚劣な嘘<グレートライアー>」と名付けよう。
そう、こういうところよ。
こういうつまらない話を、ちゃんと書き切ることができるか否か、にかかっています。
一般的に、書き手は、構想から執筆、推敲と、読み手よりはるかに長時間その作品と触れ合います。
つまり、アラが見えたり何より飽きる。
それを、ちゃんと最後までモチベーションを保って書き続けるというのは、
実は一般人と書き手を隔てる最も大きな壁なんじゃないかと思うわけ。
その点、僕なんか趣味で自作を読み返すようなナルシストなんだけど。
そうだね、これはもう病気だね。
このスキルについては、それはもう自信を持ってたものですよ。
けどねー。
最近それすら上手くできなくてねー。
書いてる途中でテンション下がる。
というか、書いてる途中でテンション下がる自分が予想できる。
書くまでもない。
スキルホルダーからただの人になりつつある。
病んでる。
いや、病気が治ってるということか。
まあ何でもいいんだけど。
自分を含めて、様々なことに関心を持てないようになってきてるんだなー。
これは困った。
困ったなあ・・・。
いや、特にオチはないよ?
解決できないな、参ったな、という話。
それ以上でもそれ以下でもない!
でもまあ、小説書くのやめたりはしないけどね。
それはないな。うん。