うっかり19巻読んでなかった呪術廻戦、
19、20巻合わせて読了。
ジャンプ本誌ではよく分からなかった内容が、
まとめて読むとよく分かる、
・・・とはならなかった。
まあ、何となく面白いんで読んでますが、
細かいところは相変わらず分かりません。
伏黒の領域展開とか。
乙骨の「リカ」の扱いとか。
それでも面白く読めてしまうのは、やっぱり作者の力量でしょうか。
虎杖もうちょっと活躍してもいいのよ。
あ、日車はいいキャラですね、やっぱり。
その辺が再読できたのはよかった。
今後も単行本買おうと思います。