知らないことばかり。

ディアブロ2、持てるアイテムが非常に少ないです。

インベントリも大きくなりません。

ということで、いらないアイテムは拾わない、

といういずみらしからぬ方針で進めています。

取り敢えずゴミでも拾って売ろう、などという考えでは

いつまで経っても先に進めないので。

で、そこでいずみ、白と灰色のアイテムは拾わないことにしました。

マジックでもレジェンダリーでもないんでしょ？

いらないわー。

灰色はソケット付きだったよねー。

何それいるわ！

しかも特定のルーンワードを組み合わせると

爆発的に強くなることも攻略サイトで知りました。

え・・・いずみがこれまでやってきたプレイスタイルは・・・？

ちなみに今ACT4のディアブロ戦直前なんすけど。

武器はかろうじていいものを見つけました。

ロングソードソケット2。

でも、防具は何一つとしてソケット付きではありません。

おかしいなーとは思ってたんだよ。

こんなにソケット付き出ないことある？　って。

ルーンも宝石もBOXで腐ってますわ。

そうかー、そういう仕組だったのかー・・・。

レベル上げがてら、もう少しトレハン頑張ります。

鳥山明「SAND LAND」映画化。

鳥山明「SAND LAND」映画化だって。

すげー。

でも、もう内容覚えてねえなぁ。

主人公の悪魔みたいな少年は何となく覚えてるんだけど。

っていうか、相当昔の作品だよね？

今アニメ化して、動員は見込めるんでしょうか？

未だに鳥山明パワーは凄いの？

まあ、ドラゴンボールは現役だけどなー。

見たいけど、わざわざ映画館に行ってまで・・・

と思っちゃうな。

いずみ、映画館苦手です。

こないだのシン・仮面ライダーも頭痛くなっちゃって。

画面デカすぎ。音大きすぎ。

家のディスプレイで見るのが一番落ち着きます。

今週の週刊少年ジャンプ。

表紙＆巻頭はやっぱりアニメ化「逃げ上手の若君」。

これで松井優征はネウロ、暗殺教室に続いて3作目、

デビューから3連続のアニメ化となりますね。

化け物だ。

ただ、個人的には逃げ若そんな好きじゃないんだよなー。

いや、面白いよ？　けど、ネウロ暗殺ほどじゃないかなって。

ほら、いずみ大河とか戦記モノとか苦手だからさー。

「あかね噺」不穏な錬成会。

まいける兄さん、もう忘れちゃってるんですけど。

どんな兄弟子だったっけ。

ともかく、選考会に進めたら稽古をつけてくれるそうです。

うーん、何か色々嫌なフラグが立ってる気がするけど大丈夫か。

あかね噺は、余計な足踏み遠回りせずストレートに

話を勧めて欲しいんだけどなあ。

伊原大貴読切「真夜中月丘高等学校」。

お手本のような綺麗な構成の話に、

伊原流のギャグを散りばめた4コマ。

カロがひたすら可愛くてよかったですね。

前より女の子可愛くなってる・・・？

やっぱ本誌連載は糧になるのでしょうか。

「キミと青いヨルの」マダミスのプロローグ。

ジャンプはたまにこういうチャレンジングなことするよね。

宇佐崎しろがジャンプ帰還、というのが嬉しかったです。

が、あんまりキャラのアップが出ない作りなので、

作画はそんなに大事じゃないかも・・・。

マダミスというところで、いろはとカブってるのは

西尾維新の作為的なものなのか。

で、その「暗号学園のいろは」が巻末。

やべーよ、終わっちゃうよ。

でも、巻末組の「イチゴーキ！操縦中」「ギンカとリューナ」

「大東京鬼嫁伝」は話をまとめに入ってるんだよね。

いろはだけが、風呂敷を広げている段階。

さて、打ち切りレース的にどうなるのか。

全部残ってほしいけど無理だよなぁ・・・。

今週の「ギルティサークル」。

引き続き梶原にやられっぱなしの星見さん。

そしてその様子は白石に生中継されていました。

これ動画保存されてんじゃねーのー？

ヤバすぎるだろ！

ピンチとかそういうレベルじゃない。

そして次回のタイトルが「賢者の贈り物」なんですけど！？

嫌な予感しかしない。

しかもサムネに沢屋いるし。

沢屋サイドと繋がるのかー？

ここでそれは、残酷。

これ、どう決着つけるんだろうね？

サスペンス系は普段読まないのでセオリーが分かりません。

「目的は達成したけど沢屋と星見さんはぎこちない感じ」

とかで決着すんのかね？

いずみはどうもハッピーエンドに慣れすぎている。