疲れるジャンル。

今、さっきの「ランウェイで笑って」と

「ブルーロック」を並行で読んでるんですが、

どっちも緊張感というかバチバチ感が凄い。

休みたい。

常時休んでるみたいな趣味のいずみですが、

たまにこういう激しいのを読むと極端に疲れます。

フラットな自分になるのに時間がかかるというか。

どっちもマガジンですね。

マガジンの土壌に慣れてないというのもあると思います。

今いずみがマガジンで読んでるのって、

「それでも歩は寄せてくる」

「カノジョも彼女」

「カナン様はあくまでチョロい」

とかだからな！

あ、一歩も読んでるけど。

ともあれ、ちょっと休んで続きを読みたいと思います。

慣れないことは疲れるねえ。

「ランウェイで笑って」2巻まで読了。

気になってた「ランウェイで笑って」2巻まで読了。

これは面白い。

「身長が足りないモデル」

と

「年齢と学歴を得るための金が足りないデザイナー」

の成り上がりストーリーですかね。

この勢いでパリコレまで行けるのか？

全22巻、どこまでやれるのか。

楽しみです。

とにかく鼻持ちならないファッション業界。

風穴開けてくれると、こっちもスカッとするんですけどね。

実際、藤戸さんのモデル姿に救われた人はいる。

この事実からファッション業界は目を逸らしてはいけないはずだ。

さてさて、どうなるか。

いずみみたいに斜に構えてる読者を納得させて欲しいです。