「シロナガス島への帰還」プレイ開始。
まだ序盤と思いますが、物語が動き始めたなってくらいまでは進めました。
事前情報全く仕入れてなかったんですが、
まあ、タイトル通り孤島ものだよね。
クローズドサークルというのでしょうか。
シロナガス島という何とも怪しげな島へ訪れた主人公たちが
外界から完全に隔絶された状況で事件に巻き込まれていく。
まあ、ミステリの定番シチュエーションの一つです。
そしていずみの好きなパターンです。
どうも、このシロナガス島という島に秘密があるっぽい。
そして、主人公と一緒に訪れている面々にも、
何やら隠された謎があるようですよ。
こうなるともう誰もが怪しい。
ねね子は信じていいんだよな!?
こいつまで疑わなきゃならないなら、それはもう
「犯人はヤス」くらいの衝撃です。
余程の説明がなきゃ納得しないぞ!
で、「シロナガス島の悪魔」というオカルト風味も入ってますが、
これはきっとミスリードだね!
分からんけど。
全部人間の仕業、というのがこの手のミステリではお約束です。
この時点でもう面白い。
これは最後まで楽しめそうですよ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます