つむじ風

旅の途中でひとりごと

醜態極まれり

2017年03月07日 | Weblog

時たま、冬名残りの冷たい風があるものの

日射しは春の香を纏っていい日だ。

 

朝が来てトーストとコーヒー、それにバナナ一本を

食す決まった一日の始まり。

 

大阪も東京も揺れに揺れている。金の臭いがする処に

魑魅魍魎が跋扈する、古からの繰り返し。

拝金主義の世の浅ましくも悲しい物語か。

            合掌

コメント
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