今週はほんまに、ほんまに、ほんまにええことがあった。
最高のお酒をいただいた。ほんまにありがとうございます。好みをよく知っていただいて。
三役揃い踏み。
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じゃっきーの酒を中心に左に「越の寒梅」、右に「久保田万寿」
こんな幸せはなかなか無い。
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久保田の万寿なんて、高級過ぎて今までに飲んだことない。
今まで千寿で感動してるのに、どないしょう。
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飲まへんうちに死んだら、後悔するんで、
まず寒梅からいただいた。
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うまいっ！
ほのかなフルーツのような香りがなんともいえへん。
口に含むと、そのバランスのええ味にため息がでる。
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その味は甘すぎず辛すぎず、強すぎず弱すぎず、濃すぎずあっさり過ぎず。
まさに米どころ新潟が生み出した絶品、最高傑作や！
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これほどの酒を飲みだすと、アテなんて食べたくない。
これほどの酒の味を引き立たせる食べもんなんて存在せえへん。
あるとすれば、
少しの塩ぐらいやろか。
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じゃっきーの酒。
そして、万寿。
これから楽しみや。
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はよ飲まな、
何かあって飲まれへんようになったら、
後悔する。
性格的に置いとかれへん。
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じゃっきーの酒。
夏子の酒。
そんなええドラマあったなあ。
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和久井映見が主演で、
主題曲がまた良かった。
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じゃっきーの酒で
ドラマ作れるで。
ストーリーはすでに・・・
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今、万寿に手を出して、
その素晴らしさに感動して、酔うてきた。
生きてて良かった。
明日、
目え覚めるやろか。