夕飯の材料を採りに畑へ
すると、父が 『うさぎ・・・』 『・・・突然なに?』 『いるって』
そう、菜の花を隔てて2メートルもないところで、これでもかってほど目を見開いている茶にグレーが混ざったような野うさぎがそこにいたのです。
よく、車の前を横切ったりするのは見ますけど、こんなに近くに…
それも、父と私は話をしていたので、ぜーんぜん静かでもなく、気付かないこともないと思うんですけどねぇ~(^^;
きっと、よっぽど草(たぶん菜の花の葉)がおいしかったんでしょうね?
脱兎のごとく? いえ、脱兎ですよね(笑) 走り去ったうさぎを見送り、かわいかったなぁ~
記念に写真、撮りたかった。
いつもは、野菜を食べられて文句言うけど、やはり美人は許されるんですね。
うさぎさん、ちょっと憎らしくもあり?