古田史学とMe

古代史を古田氏の方法論を援用して解き明かす(かもしれない…)

「天体写真」2

2019年02月19日 | 宇宙・天体

月や惑星は都会の明るい夜空でも撮れますので20cmクラスの望遠鏡でかなりの高画質の写真が撮れます。

木星の四大衛星(ガリレオ衛星)は動きが速いのでそれを見てるだけで面白いです。
下の写真は時間をおいて再度撮影したものを重ねたものです。時間差はせいぜい30分程度ですが、僅かに移動しているのがわかると思います。

 木星本体の模様はなかなか明瞭に捉えられません。

土星は肉眼では環の構造もそこそこ見えますが写真となると、なかなかシャープな映像になりません。

「修行」?がまだまだ不足のようです。

「肥沼様」も狙ってみませんか?

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