No.242
●購入先:おぎのや 横川店
●製造元:川場村農産加工
●販売者:関東技建
●値段:702円
●主な原材料:ウメ、砂糖
・2023年2月16日(木)購入
●購入先:おぎのや 横川店
●製造元:川場村農産加工
●販売者:関東技建
●値段:702円
●主な原材料:ウメ、砂糖
・2023年2月16日(木)購入
JR横川駅に近い、「おぎのや」のドライブインで買った品。
群馬県安中市の秋間には大きな梅林があるそう。
信越本線松井田駅と、北陸新幹線安中榛名駅の中間のようで、知りませんでした。
そこで採れたウメを使ったジャム。
かなり固いジャムですねえ。すくっても型崩れしません。
ウメの酸味、甘み、存分に活かされています。
ちょっとびっくりしたのが、販売者の関東技建。
建設業者らしいのですが、どういう事情でジャムを販売しているのかは、わかりません。
建設業者らしいのですが、どういう事情でジャムを販売しているのかは、わかりません。
No.241
●購入先:KADODE OOIGAWA
●製造元:大石冨佐子
●販売者:合同会社大井川地域再生
●値段:1300円
●主な原材料:じゃばら、砂糖
・2023年3月12日(日)購入
●購入先:KADODE OOIGAWA
●製造元:大石冨佐子
●販売者:合同会社大井川地域再生
●値段:1300円
●主な原材料:じゃばら、砂糖
・2023年3月12日(日)購入
じゃばらのマーマレードは一度、紹介したことがあります。
和歌山県の北山村産の柑橘類。
それを大井川流域へ導入し、特産品として育てようとの試みがあるそうです。
このマーマレードは、その成果の一つということになりましょう。
じゃばららしい「まろやかな苦み」が存分に活かされている商品ですね。
マーマレードらしさが出ています。
後味もしっかり残って、爽やかです。
かなり高い評価を差し上げられる商品と思います。
「(勝手に)ジャム・オブ・ザ・イヤー2023」の候補作が現れました。
「(勝手に)ジャム・オブ・ザ・イヤー2023」の候補作が現れました。
No.240
●購入先:KADODE OOIGAWA
●製造元:LAPIS-LAZULI
●販売者:伊豆の国本舗
●値段:864円
●主な原材料:砂糖、水飴、ハチミツ、イチゴ果汁
●購入先:KADODE OOIGAWA
●製造元:LAPIS-LAZULI
●販売者:伊豆の国本舗
●値段:864円
●主な原材料:砂糖、水飴、ハチミツ、イチゴ果汁
・2023年3月12日(日)購入
大井川鐵道門出駅前のフードパーク「KADODE OOIGAWA」で購入した3個目。
見た目の美しさにひかれて、買い物籠の中へ入れました。
見た目の美しさにひかれて、買い物籠の中へ入れました。
イチゴジャムという感じは、あまりしません。
新しいタイプの商品です。
まるでゼリーのような見た目。
イチゴというより、ハチミツの味がかなり勝ってますね。
原材料を見れば、イチゴは果汁だけ。
香りと色をつけるために入れたようですね。
一応、イチゴジャムに分類しておきますが、ハチミツ製品とした方が良さそう。
No.239
●購入先:KADODE OOIGAWA
●購入先:KADODE OOIGAWA
●製造元:フルーツバスケット
●販売者:静岡市農業協同組合
●値段:540円
●値段:540円
●主な原材料:モモ、砂糖、リンゴ果汁、レモン果汁、寒天
・2023年3月12日(日)購入
・2023年3月12日(日)購入
大井川鐵道門出駅前のフードパーク「KADODE OOIGAWA」で購入した2個目。
静岡市の長田(おさだ)と言われてもピンときませんでしたが、東海道本線で静岡を出て、安倍川を渡った対岸一帯の地名とのこと。
明治30年頃から、日本の中でもいち早く、モモの栽培を始めたそうです。
品名は桃ミックスジャムとなっていて、リンゴ果汁が入っていますが、モモのジャムと見なしていいでしょう。リンゴは隠し味程度です。
かなり甘めのジャムですが。
モモはプレザーブタイプのジャムにするのが、食べやすく、食感も楽しめるのでいいと思っています。
農業協同組合自らのプロデュースということで、安定路線と言えるかもしれません。