こんばんは♪
今日は、これまでもたびたびとお世話になってきた先生にお会いする機会があり…。
また今後のことについても相談にのっていただきました。
じっくりと話を聞いてくださり、
とても自分のことを理解しようとしてくださる、
親身になって心配してくださる…
私の周りにはそうした先生方が本当に多く、各分野において尊敬すべき方々であることはもちろん、本当にありがたい、
そんな出会いに恵まれて…
自分が実に幸せな環境にあると、あらためて強く感じました。
なにをおいても、自分にとって大きな財産だと思います。
アドバイスでずいぶん目の前の霧が晴れていく思いもしましたし…
これからを歩くのは自分。
じっくりと向き合って、
しっかり悩むべき時。
悩んで、
悩んで、
悔いのない選択で進みたいと思います。
それにしてもずいぶん見た目を裏切る頑固さ、芯の太さがある、と。
若干失笑気味に?!
いえいえ、非常にうれしい褒め言葉と受け取らせていただきます☆
そんな言葉も頂きました
私としては、
…という、今日の一日でしたが、
帰宅してみるとアカデミー、発表されていましたね
今年もこの季節がやってきました。
注目はやっぱり「アバター」の扱いにあったわけですが、
最終的にはもっとも当初にあった予想の圧勝説ではなく、直前予想のほうで急浮上していた「ハートロッカー」のほうへ軍配。
その大きな話題性、経済性に対して、作品賞・監督賞は別のところへ…という結果となりました。
ま、元夫婦対決ということもあり
あらためてすごいセットだったなぁ…なんて思うところも無きにしも非ずですが(^_^;)
報道はその点大騒ぎ(苦笑)
ま、当の表現者、芸術者としての2人にはそんなところには興味もない、というのが本音でしょうね。
…というかそうあってほしいという思いも含んで、ですが。
でも「アバター」が視覚部門、そうした映像技術面での受賞はきちんと押さえ。
ま、たしかに順当といえば順当、一定の評価はなされたのではないかと思います。
細かな描き方が粗いとか、
大きなストーリーの流れが簡単すぎるとか、
「アバター」への批評のなかにはそうした声も見受けられましたが、どちらかというと、そういうコメントをすべき作品ではない、
そういうところを突くほうがナンセンス、という作品であったのではないかと思います。
その、やはり新しさとしてとらえるべき、あくなき挑戦、新たな一歩、
映画界における新時代への試み。。。
そこに対してアカデミーはいかなる位置をとるのか、
票を投じる側も難しい決断、と感じたふしも多かったのではないかと思います。
これからさて3D映画はどこへ向かうのか…
これまでの2次元の映画とどのように関わり、それぞれ位置をなしていくのか…
際立った映画ファンでは決してない、
むしろ映画(とくに大衆娯楽映画)とは距離を置きがちな私ですが、その点には注目しています☆
映画は2次元だからこそ、
四角い、限定されたスクリーンに、
暗闇に光を当てて映し出させるからこそ、
…という考え方もあるでしょうし、
映画は疑似体験、
より観客をひきこむ、一体化、没入こそ妙味、
それを極めるには、現代の技術を駆使した3Dこそ力、
もはや2次元には戻れない、
…そんな考え方もあるでしょう。
ひょっとしたらそれぞれ全く別の分野として成長していくのかも。。。
ま、どちらにしても、あの奇妙なメガネを必要とするのは、やっぱりまだ過渡期技術じゃないかなぁ…
と、どうしても思わざるを得ないのが、私としての感想です
「アバター」で訴えられる世界の危機も、ですが…
今日も心配な災害の報告がありましたね。
今度はトルコでの大地震。
本当にここのところあまりにも大地震が多すぎる、
もはやそんな気がする、などとは言っていられないほどに多発しています。
もちろん日本は地震大国で、そうでなくても注意が必要な地域。
何気なく日々を送っていると忘れがちですが、いつおそってくるかわからないのが天災というもの。
つねにいざという時の心構え、備えはもっておきたいものだと思います。
これから現地の報告される被害はまだ拡大していってしまうのでしょうか…心配です。
当たり前の暮らしが、当たり前に送れる…
その当たり前を、
その中の笑顔、小さな幸せを、
あらゆる場所で保つことができるよう、協力を惜しまない世界でありたいものだと思います。
今日のレシピです
・豚肉のサルティンボッカ風 菜の花添え ローズマリーの風味で …①
・ニンジンのトルコ風ヨーグルトサラダ …②
・胡瓜即席スパイシーピクルス …③
①の作り方
1 豚肉は薄切りより少し厚めくらいのものを3枚用意する
2 塩胡椒をする
3 豚肉を広げ、あいだにローズマリー、生ハムを挟みながら重ねる
4 小麦粉を薄くまぶす
5 オリーブオイルとバターを熱したフライパンでソテーする
6 菜の花もソテーする
7 焼きあがったら取り出し、白ワインでデグラッセし、ソースとする
8 盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 ニンジンは細切りに、トマトも適当に刻む
2 1を塩、オリーブオイルで炒める
3 軽くしんなりとしたら冷ましておく
4 水切りをしたヨーグルトとおろしにんにく、胡椒を混ぜ合わせる
5 3を盛りつけたところに4をかける
6 食べるときに全体をよく混ぜ合わせて食べる
③の作り方
1 胡瓜はスティック状に切る
2 ケイパーとケイパーの漬け汁、ワインビネガーをあわせる
3 2に1を漬ける
4 チリパウダをふってできあがり
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それでは♪
今日は、これまでもたびたびとお世話になってきた先生にお会いする機会があり…。
また今後のことについても相談にのっていただきました。
じっくりと話を聞いてくださり、
とても自分のことを理解しようとしてくださる、
親身になって心配してくださる…
私の周りにはそうした先生方が本当に多く、各分野において尊敬すべき方々であることはもちろん、本当にありがたい、
そんな出会いに恵まれて…
自分が実に幸せな環境にあると、あらためて強く感じました。
なにをおいても、自分にとって大きな財産だと思います。
アドバイスでずいぶん目の前の霧が晴れていく思いもしましたし…
これからを歩くのは自分。
じっくりと向き合って、
しっかり悩むべき時。
悩んで、
悩んで、
悔いのない選択で進みたいと思います。
それにしてもずいぶん見た目を裏切る頑固さ、芯の太さがある、と。
若干失笑気味に?!
いえいえ、非常にうれしい褒め言葉と受け取らせていただきます☆
そんな言葉も頂きました
私としては、
…という、今日の一日でしたが、
帰宅してみるとアカデミー、発表されていましたね
今年もこの季節がやってきました。
注目はやっぱり「アバター」の扱いにあったわけですが、
最終的にはもっとも当初にあった予想の圧勝説ではなく、直前予想のほうで急浮上していた「ハートロッカー」のほうへ軍配。
その大きな話題性、経済性に対して、作品賞・監督賞は別のところへ…という結果となりました。
ま、元夫婦対決ということもあり
あらためてすごいセットだったなぁ…なんて思うところも無きにしも非ずですが(^_^;)
報道はその点大騒ぎ(苦笑)
ま、当の表現者、芸術者としての2人にはそんなところには興味もない、というのが本音でしょうね。
…というかそうあってほしいという思いも含んで、ですが。
でも「アバター」が視覚部門、そうした映像技術面での受賞はきちんと押さえ。
ま、たしかに順当といえば順当、一定の評価はなされたのではないかと思います。
細かな描き方が粗いとか、
大きなストーリーの流れが簡単すぎるとか、
「アバター」への批評のなかにはそうした声も見受けられましたが、どちらかというと、そういうコメントをすべき作品ではない、
そういうところを突くほうがナンセンス、という作品であったのではないかと思います。
その、やはり新しさとしてとらえるべき、あくなき挑戦、新たな一歩、
映画界における新時代への試み。。。
そこに対してアカデミーはいかなる位置をとるのか、
票を投じる側も難しい決断、と感じたふしも多かったのではないかと思います。
これからさて3D映画はどこへ向かうのか…
これまでの2次元の映画とどのように関わり、それぞれ位置をなしていくのか…
際立った映画ファンでは決してない、
むしろ映画(とくに大衆娯楽映画)とは距離を置きがちな私ですが、その点には注目しています☆
映画は2次元だからこそ、
四角い、限定されたスクリーンに、
暗闇に光を当てて映し出させるからこそ、
…という考え方もあるでしょうし、
映画は疑似体験、
より観客をひきこむ、一体化、没入こそ妙味、
それを極めるには、現代の技術を駆使した3Dこそ力、
もはや2次元には戻れない、
…そんな考え方もあるでしょう。
ひょっとしたらそれぞれ全く別の分野として成長していくのかも。。。
ま、どちらにしても、あの奇妙なメガネを必要とするのは、やっぱりまだ過渡期技術じゃないかなぁ…
と、どうしても思わざるを得ないのが、私としての感想です
「アバター」で訴えられる世界の危機も、ですが…
今日も心配な災害の報告がありましたね。
今度はトルコでの大地震。
本当にここのところあまりにも大地震が多すぎる、
もはやそんな気がする、などとは言っていられないほどに多発しています。
もちろん日本は地震大国で、そうでなくても注意が必要な地域。
何気なく日々を送っていると忘れがちですが、いつおそってくるかわからないのが天災というもの。
つねにいざという時の心構え、備えはもっておきたいものだと思います。
これから現地の報告される被害はまだ拡大していってしまうのでしょうか…心配です。
当たり前の暮らしが、当たり前に送れる…
その当たり前を、
その中の笑顔、小さな幸せを、
あらゆる場所で保つことができるよう、協力を惜しまない世界でありたいものだと思います。
今日のレシピです
・豚肉のサルティンボッカ風 菜の花添え ローズマリーの風味で …①
・ニンジンのトルコ風ヨーグルトサラダ …②
・胡瓜即席スパイシーピクルス …③
①の作り方
1 豚肉は薄切りより少し厚めくらいのものを3枚用意する
2 塩胡椒をする
3 豚肉を広げ、あいだにローズマリー、生ハムを挟みながら重ねる
4 小麦粉を薄くまぶす
5 オリーブオイルとバターを熱したフライパンでソテーする
6 菜の花もソテーする
7 焼きあがったら取り出し、白ワインでデグラッセし、ソースとする
8 盛り付けて出来上がり
②の作り方
1 ニンジンは細切りに、トマトも適当に刻む
2 1を塩、オリーブオイルで炒める
3 軽くしんなりとしたら冷ましておく
4 水切りをしたヨーグルトとおろしにんにく、胡椒を混ぜ合わせる
5 3を盛りつけたところに4をかける
6 食べるときに全体をよく混ぜ合わせて食べる
③の作り方
1 胡瓜はスティック状に切る
2 ケイパーとケイパーの漬け汁、ワインビネガーをあわせる
3 2に1を漬ける
4 チリパウダをふってできあがり
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