ども。
本日は…思ったより急激な冷え込みはなかったように感じましたが、
それでもやっぱり昨日の気温からは一転、季節も逆戻りのような天候でしたね。
ごく近所まで、ちょっとだけ外出しましたが、風が冷たく感じました。
それでもこうして暖かい日がかなり出てきているせいか、早めの桜前線が上昇中
本州でも、もう静岡などは開花、と…
この分だと卒業シーズンに桜、
入学式シーズンまではちょっともたないなぁ。。。という感じでしょうか。
入学してきた学校に満開の桜、
さあここからスタート、という、一生の印象に残る一面のピンク。
今年はイメージだけのもの、になっちゃうのかなぁ
ちょっと残念な気もしますが。
ま、こればかりは仕方のないことで。
毎年思うことですが、こんなに年によって差があると、桜まつりやさくら目当ての旅行など、企画も大変ですよね
予報があるとはいえ、関係者の方は御苦労、ご心配のことと存じます(^_^ゞ
お金を払って参加する人とか、桜重視で計画を立てている人は、咲いていなかったり、予定より散ってしまっていたりすると、どうしてもがっかり
なかにはかなり強く文句を言う人も出かねないでしょうし…
近年とくにそういう人も多そうな。
まぁ、たしかに残念な気持ちは分かりますが、それだけ盛りの時が短く、捕まえることが難しい、
まさにというその時に出会えることがめったにない、
だからこそ美しさに輪がかかって感じられる、特別な思いがかかる、毎年求めたくなる、魅了され続けるところもあるわけで。
手に入りにくいものこその美しさというか。
そういうところを感じながら、自分の中のイデア的な桜と闘いながら(笑)、
がつがつ求めるもののところとは違う、
まさに自然とともに流れるときのなかの楽しみとして、お花見、したいものだと思います。
さて。
今日は特に書くことがないなぁ…
というわけで
今日3月17日は何の日かな?と見てみると。
ショパンがピアニストとしてデビュー、はじめてリサイタルの舞台に立った日なのだそうです
誕生日に関しては、3月1日説と出生届記載の3月22日説と…諸説あるショパンですが、その年号は1810年で、今年がちょうど生誕200年の記念Year☆
記念のCD全集boxなどの発売も相次いでいるので、知っている方も多いのではないかと思いますが、
日本人にファンも多いですし、まさにクラシック界でもメジャー筆頭クラスのショパン。
普段からクラシックに親しんでいる方も、
ほとんど聴かないという方も、
これを機会にあらためて聴いてみられるのもいいのではないかな、と思います
おすすめ(笑)
ま、この一過性ブーム的な時にのっての発売、となると、クオリティ的には、、、(/_;)
というものも多かれ少なかれ、ですが。
わりと今発売されている、とくに輸入盤のものとか、
かなりお得で、これはっ!!と思うような音で聴かせてくれる全集もあるので、興味のある方は手にとってみられるといいのではないかと思います。
私も母といくつか購入して聴いてみましたが、あらためてショパンという人を考えもさせられましたし、
全集的網羅でこそ初めて聴くような曲もやっぱりかなりあって。
楽しんでいます。
存在もあまり知られていないと思いますが、歌曲とかもあって。
新鮮でした♪
ポーランドという祖国の問題も、そこには大きくありますしね…
やはり後世にまで残るのには残るだけの意味がある、
残るだけの物を生み出す、強い想い、悩みと葛藤と、その先に掴みかけた何か。
もちろんこれはショパンに限らず、ですが、表現者としての偉大さを感じさせられます。
単純に。
いいですよ、ほんと。
音楽室イメージや発表会定番的イメージのトラウマから解放されて(笑)
今年、聴いてみられてはいかがかと
…思うのであります^^;
なんだろう??やっぱり中身なく書いちゃいましたね。
ごめんなさい。
では、今日のレシピです☆
・青魚のスパイシー味噌マヨソース クリスピーサラダ添え…①
・青菜とエリンギのナムル …②
①の作り方
1 好みの青魚の切り身を用意し、カレーパウダー、チリパウダー、ガーリックパウダーをごく少量ふってなじませておく
2 1をグリルする
3 味噌、バター、マヨネーズ、牛乳少々を合わせてソースを作る
4 2が焼きあがったら、熱いうちに3の3分の1量ほどをとって全体にからめる
5 グリーンカール、シャンツァイ、ポテトフリットを添えて皿に盛り付ける
6 残りのソースを上からかけて出来上がり
②の作り方
1 蕪の葉、小松菜、ふだん菜など、適宜ある青菜をざく切りにする
2 エリンギは縦に切る
3 1,2に薄く塩をしてレンジで蒸す
4 山椒、おろしにんにく、おろし生姜、ラー油、塩少々、黒酢少々を合わせる
5 3をさっと水にとり、水気を絞る
6 5を4で手を使い、もみ込むようにしてあえる
7 しばらくおいて味がなじんだほうがおいしい
こちらクリックで応援いただけると嬉しいです
コメントもお気軽にどうぞ
それでは。
本日は…思ったより急激な冷え込みはなかったように感じましたが、
それでもやっぱり昨日の気温からは一転、季節も逆戻りのような天候でしたね。
ごく近所まで、ちょっとだけ外出しましたが、風が冷たく感じました。
それでもこうして暖かい日がかなり出てきているせいか、早めの桜前線が上昇中
本州でも、もう静岡などは開花、と…
この分だと卒業シーズンに桜、
入学式シーズンまではちょっともたないなぁ。。。という感じでしょうか。
入学してきた学校に満開の桜、
さあここからスタート、という、一生の印象に残る一面のピンク。
今年はイメージだけのもの、になっちゃうのかなぁ
ちょっと残念な気もしますが。
ま、こればかりは仕方のないことで。
毎年思うことですが、こんなに年によって差があると、桜まつりやさくら目当ての旅行など、企画も大変ですよね
予報があるとはいえ、関係者の方は御苦労、ご心配のことと存じます(^_^ゞ
お金を払って参加する人とか、桜重視で計画を立てている人は、咲いていなかったり、予定より散ってしまっていたりすると、どうしてもがっかり
なかにはかなり強く文句を言う人も出かねないでしょうし…
近年とくにそういう人も多そうな。
まぁ、たしかに残念な気持ちは分かりますが、それだけ盛りの時が短く、捕まえることが難しい、
まさにというその時に出会えることがめったにない、
だからこそ美しさに輪がかかって感じられる、特別な思いがかかる、毎年求めたくなる、魅了され続けるところもあるわけで。
手に入りにくいものこその美しさというか。
そういうところを感じながら、自分の中のイデア的な桜と闘いながら(笑)、
がつがつ求めるもののところとは違う、
まさに自然とともに流れるときのなかの楽しみとして、お花見、したいものだと思います。
さて。
今日は特に書くことがないなぁ…
というわけで
今日3月17日は何の日かな?と見てみると。
ショパンがピアニストとしてデビュー、はじめてリサイタルの舞台に立った日なのだそうです
誕生日に関しては、3月1日説と出生届記載の3月22日説と…諸説あるショパンですが、その年号は1810年で、今年がちょうど生誕200年の記念Year☆
記念のCD全集boxなどの発売も相次いでいるので、知っている方も多いのではないかと思いますが、
日本人にファンも多いですし、まさにクラシック界でもメジャー筆頭クラスのショパン。
普段からクラシックに親しんでいる方も、
ほとんど聴かないという方も、
これを機会にあらためて聴いてみられるのもいいのではないかな、と思います
おすすめ(笑)
ま、この一過性ブーム的な時にのっての発売、となると、クオリティ的には、、、(/_;)
というものも多かれ少なかれ、ですが。
わりと今発売されている、とくに輸入盤のものとか、
かなりお得で、これはっ!!と思うような音で聴かせてくれる全集もあるので、興味のある方は手にとってみられるといいのではないかと思います。
私も母といくつか購入して聴いてみましたが、あらためてショパンという人を考えもさせられましたし、
全集的網羅でこそ初めて聴くような曲もやっぱりかなりあって。
楽しんでいます。
存在もあまり知られていないと思いますが、歌曲とかもあって。
新鮮でした♪
ポーランドという祖国の問題も、そこには大きくありますしね…
やはり後世にまで残るのには残るだけの意味がある、
残るだけの物を生み出す、強い想い、悩みと葛藤と、その先に掴みかけた何か。
もちろんこれはショパンに限らず、ですが、表現者としての偉大さを感じさせられます。
単純に。
いいですよ、ほんと。
音楽室イメージや発表会定番的イメージのトラウマから解放されて(笑)
今年、聴いてみられてはいかがかと
…思うのであります^^;
なんだろう??やっぱり中身なく書いちゃいましたね。
ごめんなさい。
では、今日のレシピです☆
・青魚のスパイシー味噌マヨソース クリスピーサラダ添え…①
・青菜とエリンギのナムル …②
①の作り方
1 好みの青魚の切り身を用意し、カレーパウダー、チリパウダー、ガーリックパウダーをごく少量ふってなじませておく
2 1をグリルする
3 味噌、バター、マヨネーズ、牛乳少々を合わせてソースを作る
4 2が焼きあがったら、熱いうちに3の3分の1量ほどをとって全体にからめる
5 グリーンカール、シャンツァイ、ポテトフリットを添えて皿に盛り付ける
6 残りのソースを上からかけて出来上がり
②の作り方
1 蕪の葉、小松菜、ふだん菜など、適宜ある青菜をざく切りにする
2 エリンギは縦に切る
3 1,2に薄く塩をしてレンジで蒸す
4 山椒、おろしにんにく、おろし生姜、ラー油、塩少々、黒酢少々を合わせる
5 3をさっと水にとり、水気を絞る
6 5を4で手を使い、もみ込むようにしてあえる
7 しばらくおいて味がなじんだほうがおいしい
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それでは。