本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
ここのところ、大会では3連続マイナスと再び調子は下降気味なので頑張りたいところです。
練習ボールはウォーリアでスタート、レーンコンディションはやや早めで10枚目では薄め、7枚目でポケットという状況でしたが、オイルが多いためか奥の動きが弱く、10ピンが残りそうな雰囲気でした。
せっかくなので、手持ちではオイルに最も強いと思われるカンタムを投入、真っ白なため、あまり回転しているようには見えないのですが(笑)、しっかりと左を向き、ピンをなぎ倒していきましたので、新球のピンアクションにも期待して8~9枚目をこのボールで投げることにしました。
1ゲーム目は狙いどおりダブルスタートも、3フレームはやや内ミスした投球がスプリットなりオープン、その後も想定よりも強い動きにラインの微調整を繰り返す状況となり、後半はスプリットと10ピンカバーミスがあり2オープン、10フレームはパンチアウトするも180という立ち上がりになりました。
2ゲーム目は2フレームで10ピンをカバーミス、5フレームは失投が最悪の7-10となり、前半で2オープン、後半は挽回を目指すも、左のレーンで10ピンが残るようになってダブルは1度も達成できず、スコアは174に・・・
3ゲーム目はボールをパラドックスに替え投球、カンタムよりは手前の走りがあり、投げやすくなった印象はあるものの、前半はポケットへのラインを探すことに終始する展開となりました(苦笑)
後半は5フレームからターキーと挽回し、最後まで打ち切ればプラスも見えてくる状況でしたが、8フレームは10ピンが残り、これを三度カバーミス、9フレームはストライクを出すも、10フレームはボールが思ったより曲がらずバケットが残り、更にこれをカバーミス、トータルプラスどころか200UPも0という結果に終わってしまいました。
カンタムはオイルが多めでもよく曲がり、頼りになることも分かりましたが、スコアを打つには、もう少し特性を掴む必要があるようです。
使用ボール カンタム・バイアス、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 8~10枚目真っ直ぐ~出し気味
スコア 180 174 190(544)
AVE 181.33
ここのところ、大会では3連続マイナスと再び調子は下降気味なので頑張りたいところです。
練習ボールはウォーリアでスタート、レーンコンディションはやや早めで10枚目では薄め、7枚目でポケットという状況でしたが、オイルが多いためか奥の動きが弱く、10ピンが残りそうな雰囲気でした。
せっかくなので、手持ちではオイルに最も強いと思われるカンタムを投入、真っ白なため、あまり回転しているようには見えないのですが(笑)、しっかりと左を向き、ピンをなぎ倒していきましたので、新球のピンアクションにも期待して8~9枚目をこのボールで投げることにしました。
1ゲーム目は狙いどおりダブルスタートも、3フレームはやや内ミスした投球がスプリットなりオープン、その後も想定よりも強い動きにラインの微調整を繰り返す状況となり、後半はスプリットと10ピンカバーミスがあり2オープン、10フレームはパンチアウトするも180という立ち上がりになりました。
2ゲーム目は2フレームで10ピンをカバーミス、5フレームは失投が最悪の7-10となり、前半で2オープン、後半は挽回を目指すも、左のレーンで10ピンが残るようになってダブルは1度も達成できず、スコアは174に・・・
3ゲーム目はボールをパラドックスに替え投球、カンタムよりは手前の走りがあり、投げやすくなった印象はあるものの、前半はポケットへのラインを探すことに終始する展開となりました(苦笑)
後半は5フレームからターキーと挽回し、最後まで打ち切ればプラスも見えてくる状況でしたが、8フレームは10ピンが残り、これを三度カバーミス、9フレームはストライクを出すも、10フレームはボールが思ったより曲がらずバケットが残り、更にこれをカバーミス、トータルプラスどころか200UPも0という結果に終わってしまいました。
カンタムはオイルが多めでもよく曲がり、頼りになることも分かりましたが、スコアを打つには、もう少し特性を掴む必要があるようです。
使用ボール カンタム・バイアス、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 8~10枚目真っ直ぐ~出し気味
スコア 180 174 190(544)
AVE 181.33