菜園便り

朝は、晴れてたのに作業を始める頃になったら曇って寒くなってきました。

暖かいと思って薄着できたのは失敗でした。

とりあえず・・・

 

寒いので焚火を始める俺。

家から持ってきた落ち葉と菜園の茄子の枝とかを混ぜて火を付けました。

しかし、段ボール箱まで使ったのにほとんど燃えませんでした。

くっそう　凸(－－〆)ウラァ

 

諦めて、耕運機を出してほっぱらかしで雑草と穴だらけの畝を耕します。

灰といっしょに耕そうと思ったのに。

 

焚火の燃え残りの場所を残して綺麗に耕し終わりました。

 

そのまま耕運機をしまうのは、何だかもったいないような気がしたので耕す人のいない耕作放棄畝の雑草駆除と言う言い訳を使って耕運機で遊びます。

耕すだけ耕して放置。

そのうち、手入れをしてるという言い訳を使って、勝手に何か植えてやろうと思ってます。

この畝は、井戸のすぐ横なので水やりが楽なんだわ。

 

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