久しぶりにワインを飲む事になった。
なぜかというと土曜日の夕方にテレビでやっていた豚肉のソテーが凄く美味しそうだったのです。オリジナルはこちら
あれにあわせるのはビールや日本酒ではなくやっぱワインだなということで。
買ってきたのは980円のレストランでグラスワインとして出されるワイン。
豚肉のソテー 付け合せはホタルイカとほうれん草と我が家の菜園で取れたスナックエンドウなのです。隠し味に魚醤を使ってます。
豚肉とホタルイカがマッチしてて馬鹿旨でした。
料理の邪魔をしないあっさりした赤ワインも中々で美味しく頂く事ができました。
ホタルイカを使えるのは今の季節だけですね。
ホタルイカをもっと使っても良かったかな。
センベルヴィウムを使用した寄せ植えを作るために多肉屋さんへGO！なのだ。
すでに植えてあった巻絹＆SPレッドリーフとセダムの寄せ植えに新たに足したのは、センベルヴィウムの紅翠蓮＆夕山桜とシノクラッスラの四馬路です。
この鉢もだんだんと寄席植えらしくなってきた。
その内セダムは無くなるだろうがセンベルヴィブムが夏の暑さでなくなるほうが早いかも。
大白点 スーパー兜です。
白点が大きくて地肌が見えませぬ。
花芽付き。
緋牡丹錦でございます。
俺の栽培技術で大きくなるかどうかわからないのを買うのは花芽が付いていたからです。花芽も綺麗。
ハオルチア シンビフォルミス トレンセンスです。
子株＆花芽付き。
ハオルチア シンビフォルミス レディです。
シンビフォルミスにも色々種類があるんです。
そしてどれもが安いのです。
ハオルチア ”京の華錦”です。
子株が4つも付いております。
超極上斑。
ハオルチア レティクラータです。
小型種です。
タグに（原）と書いてあったが原種と言う意味だろうか。
だったら嬉しい。
だって今日は菜園にいってたやん。
俺の代わりに突撃したのは佐川のおっさんやで。
今日の成果はハオルチア3種。
トップの画像は「銀世界」です。
写真よりも実物の方が綺麗です。
「錦帯橋」。
どこら辺が？
大きく育ったらわかるかな。
園芸趣味的外観でんなぁ。
「ヘルバセア」？？？
ネームタグに書いてあった横文字を適当に読んだ名前。
日本語読みで書いとけよなぁ。
こういう強ノギタイプ好きです。
昼前から家庭菜園で夕方まで農作業してました。
畝を綺麗に整えたり苗を植えたりしてもうちょっとで夏日の1日を満喫しました。
腰から背中にかけて筋肉痛で強張っていますが心地よい疲労感です。
植えたのは朝の記事通りに茄子、トマト、下仁田葱の3種。
植えた後に水をやるとしな垂れていた苗がしばらくするとシャキッと立ってくるのです。
かわいい～。
トップの画像は収穫したスナックエンドウです。
入れ物が無かったので麦藁帽子を籠代わりにしました。
ヘタを取ってそのまま食べると青臭い味と共に甘味が口中に広がって春の味を堪能できます。今夜はこれを塩茹でにしてビールで1杯行こうと思います。
実は今度畝が1本増えることになったのです。
しかし、耕すのは非力な俺。30ｍもスコップで畝を耕すとへばってしまいます。
で、以前から購入を考えていた耕運機に手が伸びてしまいました。
いつもお世話になっている農機具屋さんに中古はないものかと相談に行きましが、中古は結構人気があるようで順番待ちが長いとの事。
在庫の耕運機で良いのもあったんだけど値段が高かったり、価格的には安いが扱いがちょっとコツや腕力がいるものだったりして気に入ったのも無かった。
すぐに見たかったのに無いのでイライラ爆発寸前。
こういう時は、やばい。
衝動買いの予感がします。
・・・・・・・・・・・・・やっちゃいました。
現物があれば来週まで考えようかって事になったと思うんやけど。
月曜にはお店に届くそうです。
去年ポット植えで購入した赤葉麒麟草の花が咲きました。
ポット植えでは哀しいので、バケツを模した素焼きの鉢に植え替えて約半年。
黄色い花をつけてくれました。
咲いている花芽の数は今のところ2つですが、もっと咲きそう。
寄せ植えにしないで単体で植えていると、その種の魅力や美しさが良くわかりますね。
今日は、夏野菜の茄子、トマトの自家製苗を植えます。
大きくなってきている下仁田葱の苗も植えるのです。
天気予報は曇り時々晴れ、最高気温22℃、降水確率10％です。
暑くもなく寒くもなくといった良い天気になりそうです。
先ずは苗の用意。
茄子とトマトはポットに植えてあるのですぐに用意できますが、下仁田葱は、苗床にしているプランターから傷まないように丁寧に抜いてしまわなかればなりませぬ。
あ、いそがし。
鉢植えの石楠花が開花し始めました。
京都の東寺の植木市で購入した斑入りの石楠花です。
石楠花はいくつもの花がひとつになって咲くので大輪の花が咲いているように見えます。
とても豪華で好きです。
「東京タワー オカンとボクと時々オトン」を見てきました。
間違いなく今年の春の邦画の中では一番の感動作でしょう。
泣いてしまった。
毎年、２～３個しか咲かなかった桃だが今年は７個も蕾が付いている。
この桃は今までちょっとかわいそうな経緯を辿っている。
HSで購入して団地の敷地内に勝手に植えていたのだが、始めてつけた花は近所の餓鬼に成長点ごと折られた。鬼畜のような餓鬼である。
そして俺の転居で鉢植えになってここにやってきた。しかも成長期である９月に。
９月に根っこを切られたのであるから当然成長は止まって葉は落ちてしまった。
すぐに新しい葉を展開させてほっとさせてくれたが、翌年は花を付けなかった。
去年の花数は２個。
この赤い蕾が桃色の花になるんです。
地植えにしてやりたい。
群生してます。
そして７本も花芽が出ています。
ちょっと前までは四角い鉢（有名な陶器産地の少し高価な鉢）いっぱいになっていましたが、隣のおばあさんや知り合いにあげてしまったので少し隙間が出来てしまいました。
実はこのキンビフォルミスは全くと言って良いほど管理しておりませぬ。
露地（庭の隅っこ）に置いてあるので水をあげた覚えもございません。
雪が降れば思いっきり積もってます。
日照りが続いてもほったらかしなのです。
強健種です
