呑み会で深酒し過ぎて午前様で帰宅。
部屋に入って出迎えてくれたのはギリシャリクガメのアフロディテだった。
彼女が深夜というか早朝におきていたのは珍しいのです。
だって昼行性だもん。
壁の方を向いてたのに、ごそごそと動いて俺の方を見て「おかえりなさい」と言ったかどうか定かではないが、いつもと変わらぬ優しい眼差しで挨拶をして、またごそごそと動いて壁の方に向いて眠りに就いたようだった。
おこしちゃったのかな。
ごめんな。
写真もお尻だし・・・・
呑み会で深酒し過ぎて午前様で帰宅。
部屋に入って出迎えてくれたのはギリシャリクガメのアフロディテだった。
彼女が深夜というか早朝におきていたのは珍しいのです。
だって昼行性だもん。
壁の方を向いてたのに、ごそごそと動いて俺の方を見て「おかえりなさい」と言ったかどうか定かではないが、いつもと変わらぬ優しい眼差しで挨拶をして、またごそごそと動いて壁の方に向いて眠りに就いたようだった。
おこしちゃったのかな。
ごめんな。
写真もお尻だし・・・・
朝から雨模様。
出勤前に百合を見たら昨日と違う蕾が半分だけ咲いている。
半分?
半分の花びらだけが咲いているのです。
残りの半分の花びらを抑えているであろう蕾の先っちょを触ってみたら「ポンッ」という感じで閉じていた半分の花びらが開き始めました。
綺麗なオレンジ色の百合。
白百合の横なのでちょっと派手すぎに見えます。
庭の鉢植えの百合がやっと開花しました。
春におかんがHSで購入して菰を巻いたプラ鉢に植えていたのです。
菰巻きの鉢は正月の門松が植えてあった鉢。
捨てようと思ったら「捨てたらあかんでぇ」と言われて置いていました。
まさかこんなもんに使うとは
もう1色あるはずですが、そっちはまだのよう。
思っていたよりも大輪で清楚で綺麗です。
蕾がいくつもあるので、しばらくは楽しめそうです。
仕事が定時で強制終了されてしまったので陽の沈む前に菜園に行ってみた。
昼間の暑さと比べると菜園を通り抜ける風の何と心地良い事でしょう。
一通りチェックするとミニトマトの「アイコ」の実が色付いていた。
日曜までには、もういくつかは赤くなるだろうから収穫してこようと思う。
日曜には出てなかったとうもろこしの穂も出ていた。
もう俺の背丈よりも高くなってしまいました。
凄い成長スピードです。
小松菜も大きくなって出荷?出来るようになりました。
あまりに虫食い痕が多いので亀の餌専用になりそう。
それにしても市販の物よりも色が薄いです。
牛糞を入れる量が少なかったのかも。
菜園の端っこに植えてあるグラジオラスです。
これは、おかんの趣味。
久しぶりに「すばる」の食事風景を見たような気がする。
彼は、一番最初に購入したリクガメなのです。
我が家で一番の長生きという事になる。
購入当初から餌食いも悪くて成長もほとんどしてないので長生きしないと思っていたが、まだ生きている。後から購入した幾多の個体が召されてもケージの隅で寝ぼけながら時々餌を頬張っては飄々と生きている。
多分、腹に虫がいるのだけど虫下しを施しても出てこない。
訳のわからん奴だ。
長生きしろよ。
我が家のプランターに残っている下仁田葱です。
おかんの友人用に残して有るのですが、全く連絡がありません。
いると言うので残してあったのに。
おかんも自分から連絡を取ろうとしないので、引き取り手が無くなった事になります。
菜園の小さいのよりも大きく育っていて、どこに出しても恥ずかしく無い苗・・・と言うか、立派な株になってしまいました。
近々、菜園に植える事にしました。
こっちも残り物のミニトマトです。
ひ弱で菜園に植えたら間違いなく枯れる苗を育てていたら大きく育ってきました。
菜園のトマトは花が咲いて実も生っているというのに花すら咲きません。
こっちはこのままプランターで育てようと思います。
プランター植えじゃ大きく育たないんだけどね。
ノーザンダイヤモンドバックテラピンに疑惑?が持ちあがっています。
ネット上で検索して他の個体の画像と比べると明らかに甲羅が白いのです。
腹甲の斑点も少なくて薄いし、おでこの薄茶色の部分なんか消えてきています。
本当にノーザンダイヤモンドバックテラピンなのか。
ノーザンダイヤモンドバックテラピンは、基亜種なのですが、混じりで違う亜種を買ってしまったのか。
将来、連れ合いを探したり、譲渡(する気は無いけど)する時に品種不明では不便です。
単なるホワイトタイプなら問題なしなのです。
最近指と遊ぶようになってきました。
激しすぎる餌クレダンスは度を越してます。
水やりは、きつい農作業です。
先程(今PM11:00)からバラバラと雨音が聞こえます。
俺の昼間の農作業は何だったのでしょう。
今日は通常のメンテと、いちごの撤去です。掘り起こして、撤去したばかりのいちごの株を小さく切ったものと、朝から家のプラケで交換した本来なら燃えるゴミとして捨てるはずだった甲虫の糞だらけの古い飼育マット(粉砕して発酵させたクヌギ)。そして米ぬかを肥料として埋めました。飼育マットは、発酵が進んでいるので良い肥料になりそうです。
今日の水やりの途中で面白い茄子を見つけました。
3つ子の茄子です。
ヘタの部分が枝まで全部癒着しています。
綺麗に切り取れば、立派な3本の茄子になるのです。
人間で言えば多卵生双生児?
偉大なのは、お母さん茄子なのでした。
南瓜と西瓜の受精作業もしました。
雄花の花びらを取り除いて雄シベを露出させて、萎れている雌花を開いて雌しべに擦り付けていきます。
これをしないとおいしい南瓜と西瓜は実ってくれません。
朝の花が開いている時間にやれば苦労しなくてすむんだけどね。
あ~疲れた。
雨音を聞いてると余計に疲れるような気がする。
朝飯を食べてポ~としてたら、見えるところに置いていたノコギリクワガタが脱皮を完了しようとしています。
脱皮途中の画像など中々見れるものではありませぬ。
んで、ハタと気が付いた。
この2ヶ月ぐらい甲虫たちの面倒をみていなかった。
あわてて全部のプラケを取り出してチェック開始。
もしかしたら全部の蛹が脱皮を完了してます。
カブトムシは♂1、♀2が脱皮完了。
今季の繁殖に望みを繋いでくれました。
ヒラタクワガタは、♂が昇天。♀だけ残ってしまっていました。
ノコギリクワガタは、先出の♂だけ。
コクワガタファミリーは、全滅。
面倒みなさ過ぎ。完全乾燥しておりました。
菌糸ボトルのオオクワガタは、見事にペアで孵化しておりました。
既に去年入手していた今年で孵化後2年目のペアと、このペアで2ペアの飼育になります。
先日空いたこの横幅78cm奥行き45cm高さ32cmのこのケージ。今は卵や各プラケ置き場となっていますが、これをカブトムシ専用ケージにしようかと考え中なのです。広すぎかなぁ。
とりあえず飼育マットを買いに走ります。
あれ?ホワイトアイのカブトムシはどこに行ったんだ?