今日はまたまた「オオハム」冬羽という初見の仲間に出会うことができました。
アビ科の鳥は初めて見ます。初めは遠目に「カンムリカイツブリ」だなあと思いましたが何かが違っていました。
バードウヲッチングを初めて10年以上の時がたちますが毎年新たな出会いがあって、130種を超えました。
アビの仲間は海でしか見られないと思っておりました。
これも「迷鳥」ということになるのでしょうか?
今日はまたまた「オオハム」冬羽という初見の仲間に出会うことができました。
アビ科の鳥は初めて見ます。初めは遠目に「カンムリカイツブリ」だなあと思いましたが何かが違っていました。
バードウヲッチングを初めて10年以上の時がたちますが毎年新たな出会いがあって、130種を超えました。
アビの仲間は海でしか見られないと思っておりました。
これも「迷鳥」ということになるのでしょうか?
「ハイタカ」が旋回ののち「チョウゲンボウ」に突っかかる。
先日「チョウゲンボウ」を撮った場所なので彼かもしれない。
やがて、「チョウゲンボウ」は追い払われたが、大きさの違いがはっきり判りますね。
「チョウゲンボウ」の尾羽も特徴がよくわかります。
「ハイタカ」に出会うとテンションマックスです。
夏は「ツミ」冬は「ハイタカ」「チョウゲンボウ」といった小型の猛禽が大のお気に入りです。
トビを見ているとその背後から高速で「ハイタカ」がすっ飛んできました。
何回か頭上を旋回してくれました。
翼裏の横斑がくっきりと美しい。
美しい!夏の「ツミ」もこんな感じで飛翔を見せてくれれば素敵だろうなあ