兼ねてからお知らせしているように、春先に愛犬が倒れてから老々介護で、
深夜から早朝まで添い寝をしたり、日中も付き添っていることが多かったのですが
最近少し調子を戻して、家人が家にいてくれる日には少し家を空けることができるようになりました。
とはいえ、食欲と、ペースは落ちたものの散歩は欠かさず続けています。
愛犬は我が家に来てこの10月21日に14年目を迎えます。(推定生後2週間で引き取りました。)
愛犬の調子が良かったので家人に任せてちょっと足を伸ばしてみました。
チョウゲンボウを見ることができてハッピーでした。
が、もともと腕が悪いうえに久々の猛禽撮影は悲惨な結果となりました。
けど、出会いが嬉しかった。
電柱のTOPに「チョウゲンボウ」雌型発見
ぱっと見コチョウゲンかと思いましたが・・・
近辺で盛んにバッタらしきものを狩っては食べておりました。
ところで、毎度気になるのがこの田んぼに立っている塩ビパイプ
なんなのでしょうか?
よく野鳥がとまっているのですが、正体がわかりません。
今度農家の方に聞いてみようと思いますが
とまってフィールドを眺めるのにちょうどよさそうですね。
この体を投げ出すような飛び出しが大好きです!!
チョウゲンボウは身近な猛禽なので大好きです。