人間界？餓鬼道？

この世界は人間界なのだろうか？

餓鬼道と見誤るほどの何かがある

おいらは人間か餓鬼か？

問うても応えはない

ここはどこかと問うとき

少しのあいだ音を消して

まわりの景色と音を確認してみる

ここはどこだ

人間界か餓鬼道か？

欲求のなくならないを餓鬼とみるか

静かに最近眠れない

薬はちゃんと飲んでいるが

深夜を過ぎても眠れない

おいらは人間か

餓鬼か

おバカの苦しむ

おばかはなぜ断食しているのか
わからなくなってくる
そしておバカは宝くじが当ると
そそのかされる
それには確認も応答もしない
おバカはそこは確認しなかった

確かに何かはあると確信していた

断食すると天邪鬼が現れ
人間がなにをと
神と交信しようとする者を排除する

そうおバカは見事に
天邪鬼に排除されるのである

ある意味いいところまではいった

光があつまってきたり
鏡の中の自分が変化したり
あるところまでは
おバカは交信に成功しつつあった

しかしおバカはおバカ

訳のわからん世界に連れて行かれ
おバカは完全に錯乱する
そう
語ってもわからん
わかろうとしてもわからん
本人もわからん
おバカだから

見事に神との交信を
拒絶されるのである

おバカはある意味で
地獄に落ちたのである
いやここにとどまった
いまのまま
この時代のこのとき
そして神に見放されて

おバカはそれを選んだ
おバカだからだ
たぶん理解できる人はもういない
それでいい

おバカに起きた
間違いを認めるまで繰り返し
同じシーンをリピートする
そこに狂気を感じ
生きるために
死ねという声に応え
自殺行為をさせられるが
生き抜く術を考えたため
死なずにすむという軌跡を呼ぶ
そしてそれ故苦し紛れと連呼される
罵倒のもと
またしても無限リピートを
味合わされる
時間にしてほんの数時間だろうが
相対性理論がわかるものには
昼から次の朝まで
それは永遠のようであった
その間に
様々な世界を体験させられていく

たぶん説明してもわからないだろう
それでいい

たぶんそれでいいんだろう
阿弥陀さんはたぶん
地獄にひとりいて
独りではないんだろう
阿弥陀さんは地獄で
みんなの声を聴いて勇気づいている

阿弥陀さんは地獄の熱さも苦しみも
何も実は感じない術を知っている
それは有名な言葉
火もまた涼しいという
そのようなものを
体現しているらしい

神の世界のその上で
本当に眺めている
何者かもいるらしい
それはこの世界の神どもの
親たちなのだろうか
わからない

宇宙
太陽系
地球

独りでひとつ

god（you）
i(we)
光
陰
独りでひとつ

言葉で説明しづらい世界
宇宙の始まりたちと
組み合わせの違い
時間系列と無限の世界
そして多次元の世界
この世界の多様性

説明できないから
おバカはここに残ることにした
おバカは逃げ出せないから
ここに残らざるをえなかった
おバカはここにだけ
そう
ここが地獄であれ
神に追放されようが
なんだろうが
ここに執着した
それは成功でもなんでもない
バカだから
夢の世界で
素晴らしい世界を教えられても
そこに行かなかった

ホワイトアウトしそうになっても
何とかここで生きようとした

そう

それでいいのだ

おいおい
整理して書く
けどもうすでにおバカは書いている
だから
ばらばらに説明してるから
おバカなのだろう

天然おバカ

時代がそして彼の妄想はリンクし

そしていつもそう





地震が起きた

想像を絶する






彼はおバカだから

自分の無力を思いっきり知り

そして寺院の撮影を始めたが

それでも抱えきれない

哀しみを背負い

そして

断食を始めた

どこから話しても

おバカなのだ

そして

おバカな選択は

偶然に助けられ

矛盾を生みながら

それが彼の助けとなる

　




おバカ断食をして奇蹟降る

ほんとうの電波少年

少年はコンセントに話しかけていた

なんだろうと素通りした

少年はパソコンに向かって話しかけていた

これは重症だなと思い素通りした

少年はコンポに話しかけていた

やれやれこれはいかんと目を閉じた

そう

彼が不思議なことを話し

そして理解できるまではそうだった

そんなことは物理的にない

そんなことはばかげている

そんな話妄想か病気だ

そう切り捨てていた

おそらく99.99999％の人は

純度の高い金なみにそう答えるだろう



彼は言う

電気はね。生きてるんだ。

はじまったと思った。

からだに血液が流れてるよね？

当たり前やんけ！

磁石でコリを改善したりするよね？

ピップのまわしもんか？

からだの信号はなんで送られているの？

ハ？

頭の中の神経は？

アカン。病気がここまで来たか。

じゃぁ、地球の磁場。

何の話や？

太陽の風と磁場。

アカン、妄想の世界に入りよる。

もうやめとけ

うん。

じゃあ、コンポにＣＤ入れて？

ハ～ン？

かかれへんやんけ！

あっそう。

音楽がかかる。

ふ～ん、コツがあんねんな。

　
昔テレビを叩いてなかった？

なんのこっちゃ？

接触わるいって。

あ～、あったな。

あのころって子供もよく叩かれてた。

なんのこっちゃ。

叩くにしても愛情があった。

ハ～ン？

おれ物理も生物もアカンから

ほんでなそのわからん

うん。

　








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まだこの話に落ちも何もできていないのでやめます

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きぼう

パンドラの箱をあけたな

希望はもはや・・・

誰かに期待するから腹が立つ

勝手に期待するから腹が立つ

期待したらあかんのか

希望したらあかんのか







生きている

それじたいがなにがしか期待があり

なにがしか希望があるから

絶望したら不満も何も言わず

生きていないとおもう








超えられない壁は与えないという

そんなのウソだと知ってる

とつぜん奪われる命をなんだと思ってるんだ

生まれた場所でおさなくして死ぬ命は？

なにが超えられない壁がないだ

そうやって傍観して

いままさにいる近くの人も助けない見事な言い訳







希望も期待もしたらいかんのかな

言葉のマジックで

ロジックを発達させたのに

パンドラの箱をそうやってあけたな

関わり方が・・・いびつになり

そう発達した電気でここに書いている

そうエジソンが寝ないで発明した電気

毎年3万人死ぬ現実を自分は関係ないとするねんから

他人事の傍観と関係ないと無視をつづけてろ

そして助けもしないで批判を続けろ


問題だけ提起しとけ

誰もその日を必死で生きてるから

他人さんの解決なんか考えん

天国の話も書いたけどもうええ

期待も希望もしたらアカンねやろう




あなたのすきなことばをひらかなだけにして

そしてもういちどくぎりがただしいかみてください

そのことのははことたまのもついろいろのかいしゃく

そしてそれはせんざいしていきます

きれいにみえることばがそのままでない

そしてきこえかた

ぼきゃぶらでやってましたが

それもいみをもちます

そうやっているこわいとこがありますが・・・

きがついているひとはすくないでしょう

わたしはかんがえてもつかえるちからがありません




愛しています

モノポリー

遣いきれんお金を持って贅沢三昧

お金を遣いたい人の雇用なし

国の借金は資産とかいろいろ無視

たくさんの情報を隠してる

生活保護制度が悪いという

あのなぁ、逆で年金制度とか

人材派遣とか最低賃金とか

労働法規もいい加減やろう？

金をアホみたいに稼いでる人のほうを

考えなアカンやろう？

遣えんほど稼いでるんやで・・・。

具体的に160億円を小遣いに外国にギャンブルであげる

彼がそのお金を別の形に遣っていたら

友達増えるどころか遣い方では

彼は素晴らしい人って言われてたはずやねん。

そういうことやで。

固定されていく身分みたいなんを感じんか？

低所得が増えてるやろう？

はけ口を弱いもんに向けるんじゃなくて

よ～考えてみ

誰が税金ピンはねしてんねん。

背広の偉い人がすごいことしてるやろう？

背広が偉そうにして労働者を無茶苦茶扱ってるやろう

だから年金も背広が得するし

労働者はバカみたやろう

派遣法は労働者を部品みたいにあつかっとるやろう

だから雇用関係も最低賃金も考えへんし

ぼろくその扱いうけて弱いもんいじめてたら

誰も救われへんやろう

自殺者の数は増えとるぞ

誰が誰を追い詰めていくねん

公共投資も背広が違う背広にお金を回して

ほんまに労働者には背広のどんなけもうてんねんやら

背広はほんまはなにが大事か知ってて何をしてるか

背広は頭ええのに背広のボスに

お金に頭下げるから

人の顔みとらんぞ

　

　

　

まぁ、ええけど・・・。

えとなぁ。

モノポリーは最終的にパイを小さくして

強者と弱者を分けて自滅するゲーム

そして

独禁法が生まれるけど

いまはマネー戦国時代です。

MONEYに顔がありません。

地蔵シリーズの全部名前かえるつもり

地蔵シリーズの名前全部変えるつもり

しょうもない

なんかなぁ順々に変えていく

そして

なんかなぁ

あれやから徐々に縮小していく

ほんでいまはここ

http://ameblo.jp/mitsu-soul/

そういうことで

リンクにおいらのシリーズはあるけど

なんかあれやから

餓鬼・鬼・地蔵

欲望を求めて富み栄えるもの

そして多くの敗者

いつしか世は欲望戦国時代

おのれが覇者になると意気込む

しかし多くの敗者は

怒りを潜在してためていく

そうしたなか

怒りを忘れたような無気力の民に

鬼が現れ始める

天地が慟哭しても

欲望戦国時代の雄は

真実から目をそらす

鬼をつくりだしているものがいる

それは天が法とうみだしている

餓鬼のように欲望を満たそうとする人

そして当然餓鬼を喰らう鬼が出る








やめ、やめ・・・。

この話しもうむかしの話や

やめ

静かに

おたがいさまですね

よく忘れるんです

思い上がりをしてしまいます

テンパッているのでしょうか

見ているんだと

見られてるんだと

よく考えなくても

お互い見てるんですよね



なんとなく思うんです



おたがいさまです

いろいろ言ってる人がいる

言葉はその人を映す鏡だから

自分のことを言ってるのか

コントロールしようとしてるのか

怖れているのか

情報を共有したいのか

共感や同意を求めているのか


　

言葉はその人の真実としてあるんでしょう



その人の言葉はその人を示すそうですね

昔の大事な言葉ですね

他人を評価しているようで

自分を押し付けているだけかもしれません

評価は価値観を示し

そしてそこにおけるわたしの見解

それは測れるものでしかない

秤は統一規格かな



事実は事実としてあります

事実すら

ガリレオですけど



見ている　見られている











見ている　見られている

勘違い惑星

ボクたちは自分で輝くのではなく

誰かが輝かしてくれる惑星でしかない

影響力のある人は

その人が影響力があるんじゃなくて

誰かが力を与えているから

影響力があるんだ

ひとりひとりは一人の力

さほどたいしたことはない

知らぬまになんとなく

ボクたちはちからや輝きを与えている

みんなからそんなにちからや輝きを

もらっておきながら

自分で輝きひとりで影響力を持っていると

勘違いな惑星は言うかもしれない

衛星を自分でこさえて飛ばして

自分が太陽のように輝いていると

勘違いな惑星は言うかもしれない

みんな去ってしまえば

ハイそれまで～よ

なんですがね・・・・・

去るもの追わず

来るもの拒まず

そして誰も来なくなった