しあわせは感性の問題やと言ったね
ふつうに朝起きれたら
それだけでも幸せやし
ご飯食べるにしても
いただけることが幸せやし
仕事があることも幸せやし
もうね
感謝できるところは
そのまま幸せになるねん
だから
不満を言ってばかりの人には
幸せはよってこない
足りないことに不満を言っていたら
幸せはやってこないんだな
あること
ない事じゃなく
あることに感謝できたら
そこがもう
幸せの入口やねん
受け入れること
あるがままの自分を受け入れたら
そこが幸せの始まりやねん
なにかになろう
理想の何かになろうとするのもええけど
現状の自分を
自分自身が肯定したらんと行かんねん
今の自分がしっかり見えたら
受け入れて
そこからどうしたものかって
なるわけやねんけど
まずは足りないことに
不満を言わないことが大切なんやなぁ
感情を捨てろとは言わん
腹が立つときは腹が立つし
泣きたい時は泣いたらええねん
それも受け入れたらいい
それが自分なんやから
しあわせは感性の問題やからな
幸せは自分の心が決めるって
誰が言ってたけど
決めなあかんもんとちゃうねん
感じる感性があれば
いつでも幸せに気がつけるねん
コロナが流行って
余計に気が付きやすく
なったんとちゃうかなぁ
当たり前みたいなことが
しあわせやったこととか
なくして気がつく場合も多いからな
今でもまだしあわせは感じられる
感性の問題やからな
不満を数えたらキリがない
足りないことを数えたらキリがない
受け入れることやなぁ
自分と対立するのもええ加減にしないと
克己とか言うてると
自分自身が敵になるんやで
これがいちばん怖いんやで
自分とも仲良うしてたら
体の不調も教えてくれるんやで
己に勝つとか訳の分からんことを
言うてんとな
甘えてばかりでもあかんし
自分と仲良くもしとかないとね
何を言いたいか
分からんくなってきたから
ここでやめとこ