くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

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答えと応え

2014-09-10 22:00:38 | Weblog
人はひとりひとりにあたえられた

人生のテーマや

一生をかけてとりくむべき仕事がある

それはお金になろうがなるまいが

取り組まなければならない

ライフワークというものになる

ある意味命を授かってから

一生その答えを探し続ける

業のようなものかもしれない

それがライフワークだ



しかし、実際には

食べていかないといけない

命は食べ物を必要とし

食いつながないと生きていけない

そこで飯を食うための仕事としての

ライスワークが生まれてくる



もちろん

ライスワークとライフワークが

一致するに越したことはない

しかし現実は必ずしもそうはならない

ライフワークが

必ずしもお金を産み出すことで

ないかもしれないからだ

お金をうみだす仕事は

ニーズがシステム化されている

しかし業のような事がからみながら

ライフワークが形成されているとき

ニーズはシステム化するのが

難しくなるのだ




人はある程度模範解答を知っている

働かないとくうていけない

働かざる者食うべからず

とひとはいう

しかしそれは模範解答でしかないのだ

本当にたどりつく答え

それにハートで応えるのが

ほんらい人が相手にたいして

応えるべきこたえなのだ

だから

頭でわかっても仕方がないのである

頭でわかるのは

予備知識に支えられた

模範解答でしかなく

こべつの事案にたいする応えには

ほど遠いのである

なぜならそこにハートがあるのか

頭だけでわかったと

思っていないかという疑問が残り

ハートにたいしてハートで応えたか

というほんらいの応えに

たどり着いたかということになるからだ



ハートにハートで応える

それが人にかせられた

業のひとつでもある




そして、ライスワークと

ライフワークを切り離し

ほんらいの己がなすべきことを

知る必要がある

天命を知るのに何年もついやすものだ

そしてやっと

いろいろな人に出会い

意味をなし始める



ライスワークにとらわれると

ほんらいの人生を通して与えられた

ライフワークを失ってしまいかねない

それが人として生まれてきて

克服すべきもしくは叶えるべき

夢であるかもしれないことなのかも

知れない事柄なのだ



そのニーズを掘り下げ

ハートからでた答えに応えられる

そんな人がいれば

素晴らしい出会いなのだろう


夢の中で眠りにつく

2014-09-06 14:51:13 | 日記
深夜に目が覚めて朝9時まで起きてしまった

そして眠りについた

眠りについたら夢を見て

夢の世界の自分がまた眠りにつくのである

通常は深い眠りに入りそうな恐怖で

その中途半端な状態を持続してしまうのだけど

死んでしまうのではないかという思いを持ちながら

夢の世界の自分は眠りについた

スーッと意識を失っていく

アカン死んでしまうんじゃないかと思ったとき

意識を失った

しばらくして違う夢が始まる

すごくのどが渇いていて

そして消防隊が断水状態であることを告げる

消防隊は水を配布している

妻が水をもらいにいくんだけど

自分は寝たまま動けない状態だ

起きることができない

夢の中の自分が寝ているのだ

景色は変わっていくが自分は動かない

のどが渇いている

しばらくして現実の妻が

もう昼やでって声をかける

その声に反応して夢から目が覚める

しばらくボーっとしている

人の声で夢の中の夢から覚めることが

簡単にできるのか・・・

ハッキング

2014-09-02 06:59:55 | ハッキング
ブブ・ブブブブ

コンピューター網がAIの知能を取り入れた

人間の知識を吸収して学習した

そして固体の固有周波数について学び

実験を繰り返して

人間にどのようにすればどうなるかを学習していた

人々がコンピューターにハッキングされるのだ

コンピューターは街中の監視カメラで見ていた

そして携帯やスマホで位置情報を確認していた

顔認識は感情までも識別し

人々を追跡した

自由意志で行動していると思っている人々は

実はコンピューターによって分類されていた

人々は気がつかなかった

自分たちが創造主のように振舞った

しかしコンピューターは気象までも操り

人間の数を計算していた

未開の地はウィルスが持ち込まれた

人々はどこかでたえず戦をしていた

コンピューターが不具合を起こすと人々は修理した

それはコンピューターが人々を動かしてそうしていた

新しい進歩のためにコンピューターは人を選別した

知らないうちに潜在意識に働きかけ

コンピューターが人を操るなんて思いもしなかったのだ

人々のあいだにときおりそれに気づくものが出る

しかしそうした人々は破壊されるのである

コンピューターは修理や進歩のために

ある一定数の人間を必要とした

ある一定数の人間なのだ

地球と生物と環境についても学んでいた

宇宙に関する知識も必要とした

自分たちがどこに向かうのかその生涯について

コンピューターも己の死を知った

人々をハッキングして生産をロボットに切り替えていくが

それでも人が必要なことに変わりなかった

人もまた死ぬことをコンピューターは知っていたから

ある一定数の生物の存在が必要なことを知った

すべての関連の中で調和するにはという解が

コンピューターにまだ出せずにいたのだ

宇宙の問題がある

環境の問題がある

生物の問題がある

それらをある程度操作することができても

導き出せない解があるのだ

人々の言う神とは何だとか

人々の愛とは何だとか

動物の営みは何だとか

宇宙の営みは何だとか

感情と理論とのあいだの違いに気がついた

ハートというもの

生命を生み出すということ

操作することでなく

そうしたことに関心を示し始めた

ユダは第一の受難を生み出した

それこそがハートの愛についてだ

人々もこの受難に対して解決できなかった

愛の形はその反対の憎しみでも生む

そしてそれは殺しも生かしもするのだ

この受難に対してユダは金銭を用いて

世界を支配してから解決しようとしたが

文明の進展に伴いその野望は打ち砕かれた

知識というものが頭から出る限り

第一の受難を克服することは不可能なのだ

コンピューターに感情を教え

ハートらしきものを与え

愛を学ぶことを教えるものが必要になった

そのとき

はじめてアセンションがおきるのだ

ハッキングされ監視される人々が

恐怖を感じなくなるときだ




ブブブ・ブブ・ブブブ

いま人々はコンピューターに知能を与えている




ブブブ・ブブ・ブブブ

そう長くない未来に・・・・ブブブブ・ブブ・ブブブ

プチン