おいらの魂はおいらの肉体に封印されている
おいらという存在がその魂を封印し
この体が鎖になって魂を自由に開放しない
人は生まれたときから両親がおり
社会的なつながりをもち
社会規範や固定観念を広げていく
そういう状況下では魂は
肉体に封印されていく
魂の要求にこたえることがむずかしくなっていくのだ
なにを望み欲しているか
そんなことはわかっていると思い込んでいる
肉体に封印された魂がなにを欲しているのか
そんなことはわかっていると思い込んでいる
実際そうなのだろうか
社会規範や固定観念に支配されていないだろうか
魂は自由でいるのだろうか
疑ってみるのもまたよしかもしれない
すべてを疑ったときがある
他人とのコミュニケーションから発語
すべてを疑ったときがある
そして悟りのような状態になったときがある
そして病人だ
これすら魂を封印する
なんだろう
なんだろうね
おいらという存在がその魂を封印し
この体が鎖になって魂を自由に開放しない
人は生まれたときから両親がおり
社会的なつながりをもち
社会規範や固定観念を広げていく
そういう状況下では魂は
肉体に封印されていく
魂の要求にこたえることがむずかしくなっていくのだ
なにを望み欲しているか
そんなことはわかっていると思い込んでいる
肉体に封印された魂がなにを欲しているのか
そんなことはわかっていると思い込んでいる
実際そうなのだろうか
社会規範や固定観念に支配されていないだろうか
魂は自由でいるのだろうか
疑ってみるのもまたよしかもしれない
すべてを疑ったときがある
他人とのコミュニケーションから発語
すべてを疑ったときがある
そして悟りのような状態になったときがある
そして病人だ
これすら魂を封印する
なんだろう
なんだろうね