一番苦しいと思ったその時が
次の一歩の始まりをうながしている
一番苦しいときをなんとか越えたとき
新しい一歩がはじまっている
苦しいときに次の時の根を張っている
次の新しい季節の始まりを感じている
そこで我慢したら
新しい季節を迎える
産みの苦しみというか
人生の波が来たときに
苦しんでそして新しい季節を迎えるのかもしれない
それが耐えれるかどうか
それが選択の分かれ道なのかもしれない
人生の選択肢は至るところにある
苦しいと思った時が
チャンスのところなのかもしれない
季節も人生もいろいろな場面で
見られる現象なのかもしれない
もう一息。ちょっと休憩したから。
ねっ。