夢の中のことは意識的に変化できないのが普通でしょう。
夢は自分とは無関係に自分の物語が進んでいく。
これが普通ではないですか?
ところがボクの場合、
子供の頃から夢にすごく興味があり
夢の中の出来事をどうにか自分の意思が通じるようにしようとした。
ある程度の影響力は意識化で持てます。
しかし意識が強く介在すると起きてしまう。
これと同じかもしれないのが幻聴なのです。
言っている意味がわかりますかな。
幻聴さんは本来は夢の住人なんです。
夢の中の住人はいろいろな形で出てきます。
しかしこいつは自分の無意識の存在でもあります。
幻聴が聴こえるということは
起きていて無意識とアクセスしているということだと
考えるのです。
無意識をけすのに有効なのは
無になること
または意識を強く持つことかもしれません。
何かに没頭すると幻聴が消える場合があります。
これは意識を強く何かに向けるためでしょう。
疲れたりすると意識レベルが下がりますから
幻聴の出現する余地が生まれます。
夢の住人である幻聴さんを
夢の中に返さないといけないのですが
ここのところのプロセスがわかりません。
いまボクの場合は幻聴さんは
夢の中に帰ってくれています。
夢に意識で介在するということを
あまりしないようにしています。
僕が先に幻聴さんの夢の世界に介在したからです。
夢の住人の幻聴さんが怒って
現実の世界に介在してきたのかもしれません。
幻覚という物もまた夢の世界のシステムと考えると
理解可能でしょう。
最初の幻聴の出現が防衛的機能としても、
その後は受け入れがたい障害という事実と現実の生活との
防衛的機能から幻聴が出現しているのかもしてない。
悪循環が生じているのかもしれない。
要するに現実との折り合い、許容、受け入れが必要かもしれない。
脳内の伝達物質が過剰に分泌されるシステムがなぜできるのか。
本当に脳内の伝達物質だけを処理すれば良くなるのかは疑問に感じている。
夢や睡眠というものの研究が待たれるところです。
夢は自分とは無関係に自分の物語が進んでいく。
これが普通ではないですか?
ところがボクの場合、
子供の頃から夢にすごく興味があり
夢の中の出来事をどうにか自分の意思が通じるようにしようとした。
ある程度の影響力は意識化で持てます。
しかし意識が強く介在すると起きてしまう。
これと同じかもしれないのが幻聴なのです。
言っている意味がわかりますかな。
幻聴さんは本来は夢の住人なんです。
夢の中の住人はいろいろな形で出てきます。
しかしこいつは自分の無意識の存在でもあります。
幻聴が聴こえるということは
起きていて無意識とアクセスしているということだと
考えるのです。
無意識をけすのに有効なのは
無になること
または意識を強く持つことかもしれません。
何かに没頭すると幻聴が消える場合があります。
これは意識を強く何かに向けるためでしょう。
疲れたりすると意識レベルが下がりますから
幻聴の出現する余地が生まれます。
夢の住人である幻聴さんを
夢の中に返さないといけないのですが
ここのところのプロセスがわかりません。
いまボクの場合は幻聴さんは
夢の中に帰ってくれています。
夢に意識で介在するということを
あまりしないようにしています。
僕が先に幻聴さんの夢の世界に介在したからです。
夢の住人の幻聴さんが怒って
現実の世界に介在してきたのかもしれません。
幻覚という物もまた夢の世界のシステムと考えると
理解可能でしょう。
最初の幻聴の出現が防衛的機能としても、
その後は受け入れがたい障害という事実と現実の生活との
防衛的機能から幻聴が出現しているのかもしてない。
悪循環が生じているのかもしれない。
要するに現実との折り合い、許容、受け入れが必要かもしれない。
脳内の伝達物質が過剰に分泌されるシステムがなぜできるのか。
本当に脳内の伝達物質だけを処理すれば良くなるのかは疑問に感じている。
夢や睡眠というものの研究が待たれるところです。