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入院顛末記

2017-08-29 20:42:04 | Weblog
2008年元妻と離婚した

そしてある日予言の夢を見た

それはブログに記録として残っていた

3度のどん底を味わうと

そのときはこれからまだ3度味わうとは思わなかった

いろいろあってそして

今の妻と出会う

そして元妻とも関連していき

再度急性期の入院をする羽目になった

急性期の入院前に

いろいろと物語が妄想と幻聴と幻覚で出現した

今の妻は一度たりとも逃げなかった

そして3度の入院のすえ妻になった

この記録したブログの存在を知った

予言は的中していた

そしてお盆にまた診断があった

今の妻がよいことと

こころを許していることを診断された

夢がすでに予言していた

そして知らないうちに現実になっていた

神がいるぞ

怖ろしいと感じた

夢の記録を読み直さないといけないと感じた

入院の顛末の話が予言されていたことだった

こんな話

映画のようなこと

自分の身に起きていた

そういえば中学のとき高校野球の絵をかいた

そしたらその高校に行った

大学のとき苦悩という絵を描いていた

そうしたら精神の病気になっていた

なにかを予言していることがよくあった

無意識にしていることが

将来を予言したりしていた

この入院顛末の入院は

次は予言されていない

症状が枯れるという話が記憶に残っているのと

医者要らずという言葉が印象に残っている

そうなればいいのだが

予言が終了していた

そういうことだった


2008年8月27日の予言

2017-08-28 22:54:33 | Weblog
2008年8月27日の夢の予言が的中した

あれから急性期の入院を3度した

どん底を3度経験するに符合する

そしていつでも補佐してくれるところが2箇所ある

これについては

いまヘルパーと訪問看護を受けている

夢の予言がいま当たっていた

このまえのお盆の夢の占いは

いまの妻がよいこと

こころをすごく許していること

などを分析された

夢の占いや予言が当たるというのは

正直怖い

でも定期で予言や占いが夢に来ているわけではない

なんだろう

記録しているといろいろとあるもんだなぁ

ときおり過去を振り返っておかないと

なにを考えていたのかわからなくなる

なんだろうねぇ

じぶんのなかにある

2017-08-19 22:32:22 | Weblog
しあわせって

そとからもらったり

さがしにいかないといけないものでは

ないんだ

じぶんのなかにあって

それをかんじるだけでいいんだ

そこにあるんだ

だれかのやさしさも

かんじるだけでちがうだろう

いつものことも

それはとくべつなことなんだよ

あることじたいが

とくべつなのかもしれないよ

ならば

しあわせも

かんじるこころのありようかも

たしかに

どうしようもないくるしみが

ふりそそぐこともあるんだ

そんななかでも

すこしのきぼうは

じぶんのなかから

たちあがらせないといけないんだ

しあわせもそう

すくいをもとめて

さまようことをするかもしれないね

だって

だれかにかくにんしたり

しらないならおしえてほしいもの

でもね

じぶんのなかにあるんだな

かんじるものなんだな

たすけになってくれても

かんじないとかんじないんだよ

しあわせ

かんじないなら

なにかのたびにしあわせって

いってみればいい

かんじるようになるかもね

いまつらいときは

それどころじゃないかもしれないけど

そういうことだとおもうよ


あまえ

2017-08-08 22:23:19 | Weblog
甘えられる環境って

すごい大事やと思う

甘えられたほうは

それに耐えられるかっていうところでも

あるけれども

甘え甘えられるって

すごい大事なことやとおもうねん

辛いときに甘えられるのは辛い

そのときにどうするかも大事やなぁ

甘えられるをちゃんとしなかったら

大変なことになると思うねん

素直に甘えさせたらええねん

こどものときから甘えすら許されへんかったら

そらぁ

とんでもないことになると思うで

甘えることは大事や

子供は甘えることしかでけへんねんから

それでおとなになっていくねん

それでも甘える先をいろんなところに分散するねん

甘えていいところとあかんところ

それぞれ知っていくねん

甘えは大事や

甘えられてるほうは

自分のほうが甘えたいわって思うねんけどな

甘えたほうもよく甘えられたら覚えてるもんやで

って許すことと関連してくるな

どこまで許すとか

でも許すってしたらなにかちがうねんな

許してないが前提にありそうな気配がするねん

もっとおおらかなもんをイメージしてんねんけどな

自立自立ってうるさいのほど

そこのところがわかってないよね

甘える側も当たり前に思ったらあかんけどね

甘え甘えられるはすごい微妙で大事

大事やで

甘えの構造という本読んだけど

そこんとこ書いていたかなぁ

覚えてないわ

貧乏招き猫

2017-08-08 19:31:57 | 貧乏招き猫
ねこの冬がニャ~と鳴く

はじめはニャ~としか聞こえなかった

しかしながく住んでくると

何となくなにかに聞こえ始める

ごはんのときのニャ~はゴハンって聞こえる

トイレのあとのニャ~はトイレって聞こえる

ゴハンとトイレを覚えたのか

その声は何となくわかるのだ

夜遅くになると最近はネルと鳴いている

もう寝なさいということだろうか

変な鳴き方もするようになってきたから

最近はいまのはなんやと

妻と不思議そうに聞いている

おいらは鳴き声が面白くて

鳴きまねをすることがある

そしてある日ねこの冬をからかって

なが~く鳴いてみた

するとその長い鳴き声を冬がまねて

自分の鳴き声で冬が遊び始めたのだ

ニャ~~~~~~~~~ア

ゴラァ~~~~~~~~

何の声だというような声も出す

部屋に誰かがいるのかナム~と言い出す

たしかに霊のようなものをみたことがある

このいえは誰も宗教をやっていないし

ナム~なんて唱えない

うん?なにかいる?

声で遊ぶ冬を見ながら

貧乏神でもいるんだろうかと

怪訝に思うのであった

貧乏招き猫

2017-08-03 22:51:53 | 貧乏招き猫
夏になり暑くてクーラーのない寝室では

眠れなくなってきた

台所のほうに行くとクーラーがある

10畳の台所に移動し

夏はそっちで寝ることにする

ねこの冬はクーラーが苦手なのか

少しあたたかいところにいる

しかしときおり台所のほうに来る

冬がシャーッと鳴いた

なんだろうとおもい見てみると

大きなゴキブリがいるではないか

妻はゴキブリはだいの苦手

殺虫剤をとってといってもパニクっている

冬はゴキブリを追いかける

殺虫剤を用意して冬をどかしてふりかける

やっとの思いでゴキブリを殺す

このねこの冬は害虫を見つけたら

教えてくれるのだ

この夏大きなゴキブリを何匹か

冬が発見してそしておいらが殺している

役に立つねこだなぁとおもいながら

冬をほめている

このねこはいったいなんだろう

ニャ~といってまたあたたかいほうに移動する

夏の季節のねこ冬のお仕事みたいだ

inochi

2017-08-01 22:58:36 | Weblog
ひとは生まれて死ぬまで

その最後のときまで

命をいただいく

命をたべる

あった命を

死ぬまでのあいだに

いろいろの死を知る

そうして命をつなぐ

命はまたパケラッタする

死んでおわりではない

いろいろと形を変えていく

食した命によっては

からだによくない場合もある

ちゃんとからだにならないのだ

なにだから食べてはいけない

そういった宗教もある

命をいただくのはおなじなんだけどね

無駄に命をとらないことが

大切なのかもしれない

子供のころたくさんの虫を殺し

おじいさんおばあさんたちに

目がつぶれるといわれていた

ある意味おいらは

芽をつぶしていたのかもしれない

命をいただくとはそういうものなのだろ

むかしのひとの話を思い出しながら

命についてすこしだけ思う

すべてが限りある命

知っている人も

知らない人も

なまえのあったものどもも

なまえすらなかったものどもも

すべてに命があった

その数だけ思いがあった

そういうもんだ

明日いないかもしれない命なんだな