昼夜逆転を克服

夜中に起きて昼に寝るという生活

そんな生活をやっと克服できた

はじめは無理に昼間を起きて

夜に寝るようにしたけれども

睡眠負債がたたって

結局昼夜逆転が治らなかった

そこで

寝る時間を増やし

寝まくることで時間をずらす

という行動にでた

寝すぎなくらい寝て

時間が戻ったら起きるようにする

そうした行動をしていたら

昼夜逆転が戻った

いまは夜に早く寝て

朝早くに起きている

寝ることでリズムを整えるというのは

なんともな考えだったけど

それが正解のようだった

言霊

人を傷つけ攻撃する呪われた魂を

口から吐くものは

同じような仕打ちを受けるものだ

おのれからはく魂が

もうすでに毒をもっているのだから

それを受けるものからすれば

攻撃を受けているとみなされる

そして相応の仕打ちを受ける

言霊はおのれの魂のあらわれ

相応の事柄が起きる

人を励まし応援する祝福の魂を

口から吐くものは

同じように祝福される

おのれがはく魂が

もうすでに福をもっているからだ

それを受けるものからすれば

応援されているとみなされ

それ相応のお返しを受ける

言霊はおのれの魂のあらわれ

相応の事柄が起きる

ためしに

ありがとう

うれしい

しあわせ

たのしい

そういう言葉を繰り返してみればいい

そう感じてきて

そうなる

こう思ってしまった

人間のすることはきまってる

そないにひとと変わったことをしていない

何世紀もまえから

人間のいとなみは変わらない

変わってきたのは技術だけだ

少しずつかしこくはなっているのか？

いろいろと知るようになってきたのか？

それでも人間のすることには

そんなにも違いはない

誰がえらいでも

誰がかしこいでも

そんなことはどうでもいいのかもしれない

ひととして生まれて

どういき

どうくらし

誰といき

誰とくらし

そういうことの違いが

すこしの違いをうむだけ

すこしの違いを

おおきな違いのように感じるだけ

基本は食べて寝て便をする

どうぶつとなんら変わらない

もちものだとか

知識だとか

経験だとか

そういうものが重なって

違いになっているだけ

ある日突然環境を変えたら

いままですごいといわれた人でも

すごくない人になるかもしれない

人間の違いは

良くないときにわかるのかもしれない

良いときは誰でもいいんだから

調子にのって何をしようと

良いときはよい

悪いときはかさなってくる

友も減ってくる

そういうときこそ

何かなのだろう

人間なんてそんなに違わない

違っているところがおもしろいのかもしれない

そこにむかついても仕方がない

違いがあわなかったら合わないピースなのだから

違いが苦にならないピースは

でことぼこがあってちょうどいいのだろう

そんなもんだ

合わない合うはあるでしょう

人間なんてそんなに時間はない

１００年もしたらこの世からいなくなる

学校の時間なんて数年

社会にでても嫌ならかわればいい

そんなに時間はないのに

合わそう合わそうとして

ストレス抱えてモンモンとする必要ない

楽しいほうに流れていくもんだ

ひとつのことをつづけていくと

おおきな違いになるかもしれないよ

それがちからになるときもある

どうでもいいけど

そんなことをどうでもいいのに

思ってた

病気で何もしないのに

思ってた

病気をきわめるってできないのにね

写真と絵はどうするの？

おいらは古いデジタル一眼レフを持っている

EOS kiss degital　だ

CANONから最初に出たデジイチで

もはやいまのOSが対応していない

外国製の取り込みソフトを使える場合があるけど

バッテリーも劣化してしまい

ほとんど役に立たない

かといってスマホのカメラはどんなものか

そんな感じで写真から少しずつ

遠ざかっていっている

絵のほうはというと

描くものが野菜とか果物だったんだけど

家計が良くないから

ある程度の野菜や果物は一通り描いたように感じて

これも遠ざかり始めている

考えても仕方がないのに

絵も写真もしたいと思う反面

なんかなぁ

描きたいものや撮りたいものが

わからなくなってしまっている

プロではないから

下手糞でも誰にも責められるわけではない

好きなように思うようにすればいいんだけど

なんも感じなくなってきている

あぁあ

なんやろうなぁ

興味がなくなったのかなぁ

家にずっとこもって昼夜逆転してる

逆転してるから夜の写真を撮れば良いと

思うかもしれないけど

足がない

なんだろうね

どうも糞詰まりだ

体調まで糞詰まりだ

これどうなるのかなぁ

もう3年はほぼ家にこもってると思う

3年寝太郎もびっくりだろう

そうしてつまらない文章を書いている

誰かとよく似た文章

書いたしりから良く似た文章が出る

なんなんだろう

いまから眠れるかなぁ

睡眠薬を飲んだ

短時間で起きるんだろう

昼寝が夜になって

夜寝が昼になっている

こういうのがイライラしてくる

気楽にいけばいいんだけどね

器が小さいんだな

昼夜逆転

就寝時間が1時間ずつずれていき

今では夜に起きて

昼間は寝る生活になった

普通の生活をしていたら

体験できないことを体験している

もちろん起きる時間が悪ければ

買い物にもいけなくなる

コンビニ食になってしまう

これをどう克服していくかが

課題になってくるんだけど

睡眠薬をいつ飲むのか

そういう問題が浮上してきた

睡眠薬を飲まないと眠れないから

睡眠薬を飲まずに

起きていれば

昼夜逆転は直りそうな気がするが

睡眠薬が持続する時間は限られている

その時間に寝てしまわないと効果はなくなる

睡眠薬は睡眠補助をするけれども

ちゃんと寝かしてくれるわけではない

睡眠補助を無効にしてしまうこともある

睡眠が足りない場合

それを補おうと余計に寝てしまうから

起きていた分寝てしまうということもある

睡眠負債の問題だ

睡眠薬を飲まずに起きても

睡眠負債のために

昼夜逆転が治らないのだ

なら逆に寝まくる？

寝まくって元に戻す？

微妙な問題だ

昼間に用事があるときはそのときだけ起きる

これが問題を余計に難しくしている

この克服が当面の課題だ

寝たいときに寝て

起きたいときに起きるという生活は

生活のリズムを壊し

昼夜逆転を生んだ

寝る時間を決め

癖のように寝るという習慣をつけないと

人間の体内時計なんて

すぐに壊れてしまうんだな

良い体験ができた

睡眠時間には個体差がある

そしてその睡眠時間を確保しないと

睡眠負債として

生活の能力や能率を下げ

問題を起こすことになる

短時間睡眠法がはやっているからといって

それができるわけではない

睡眠時間は固体によって決まっているからだ

そういうことだ

寝たいときに寝ておきたいときに起きる

ということは不可能な話

寝る時間を決めて

起きれるときに起きるのがよいみたいだ

睡眠時間の個体差を考慮するとそうなる

昼夜逆転をどうなおそう

人生ゲーム

おいらたち夫婦は人生ゲームが好きだ

そして人生ゲームの一回ごとの人生を

こうなるんだと楽しんでいる

しかし現実の人生はどうだろう

苦しいこと辛いことが多い

何でこんなになるんだろうってなる

でもね

この現実の人生もまた

人生ゲームのように

楽しんだらどうなんだろうなぁ

いままで苦しいこと辛いことが多かった

それすらも

ふたりが出会うための儀式のようなものだった

ふたりが出会いゲームを楽しんだり

しあわせを感じるようになったり

苦しいこと辛いこともあるけれども

なんとか話せる相手に出会えた

人生は長くても１００年しかない

桜の花が咲いて散るのを

１００回しか見れない

毎日が昨日と違う

２０００年の人類の歴史で

２０００年で大きく変わったはずだ

そのうちの１００年を生きる

人生ゲームは気楽に楽しまないと

昨日と少し違う今日

少し違うからおもしろい

ひとは少し違うからおもしろい

１０年前の自分とだいぶ変わったろう

でも一日一日は気がつかない

それくらい微妙に変わる

その違いのおもしろさ

ただ年をとるわけではない

経験は増える

知識も増える

生活も変わる

なにが起きるかわからない

いまいまいまでみていたら

苦しいだとか辛いだとかあるかもしれないけど

１０年前はどうだった？

１０年後はどうだろう？

出会いとか別れもあるだろう

そんなことは予想もできないだろう？

世界のほうが変わっているかもしれないじゃないか

そうしたことが人生にはある

いま意味を求めようとしてもそれこそ意味がない

最後の最後まで来ていないのだから

どんな意味があるのだろうと悩むかもしれないけど

いまそれを求めようとしても

そんなに大切な答えを

神様はそんなに早く教えたりはしない

最後の最後

こんな人生でしたよって

そのときになって神様が知らせてくれる

そのときまでは

今を精一杯楽しんで

気楽に生きるしかないのかもしれないよ

世間はやれどうしろだとか

やれこうしろだとか言うかもしれないけど

生きるのに決まったおきまりがあるわけではない

そのようにみえることはあっても

自分を苦しめるようなルールなら従う必要はない

人生ゲームを楽しむのに

強制や規制はない

ただみんなが楽しめたらいいなぁと思うだけ

なんのことやったかな

まぁええけど