くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
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責任・・・?

2015-12-30 16:19:20 | Weblog
他人の人生の責任をとることはできない

責任を取ると安易にいうが

責任をとることなんてできない

できるとしたら

その罰を受けて罪を償うくらいだ

その罰は公的なものだけでない

個人的な罰を感じたり

そうして罪を償っていくのだ

他人の人生の責任なんて取れない

どうしても責任は取れないんだよ

相手の意向に沿わないといけないでしょう?

責任は取れないんですよ

その先の人生をどのように生きるか

どのように罪を償うか

そういうことになるでしょう?

まっとうに生きるしかなくなるのよ

罪を背負って返すしかないのよ

なかには自分に罰を与えるものもいる

罪を償うしかないのに

償う

償うがむずかしいのよ

まっとうに生きるだけでいいのか?

そういうことになるのよ

なんのことはない

まじめに生きているものからすれば

なんのことはない

あたりまえにまじめに生きればいいのよ

そういうことなのさ

そういうことだろうさ

希望をもってもいいのさ

どうにかしたくてしたっていいのさ

まじめに生きていればいいのさ

希望も何も捨てろって言っているわけではないのさ

罪を償うときに

何も一生日陰でいろってわけではないのさ

でもなぁ

責任取るとか軽くいうなよ

責任なんて取られへんねんから

罪を償うしかできひんねんからなぁ

罰を与えるのが自分でないと意味がないねんから

公的な処分では意味がないねんから

それが罪と罰やで








なんのこっちゃ

ONE

2015-12-27 22:30:24 | Weblog
私もあなたもともにONEである

ひとりひとりが違い

そしてひとつのものとして機能している

この地球の一部として機能し

銀河の一部として機能し

宇宙の一部として機能している

人間のからだにある細胞も

ひとつひとつがONEであり

ひとつひとつ違っていて

そしてひとつのものとして機能する

この世にあるすべてのものが

ONEである

ひとつひとつが違っていて

そしてひとつとして機能する

はじめとおわりがあり

つながっている

おわったらしばらくしてまた始まる

おなじ機能をしているわけでもない

役割もちがう

種が減ると許容範囲が狭くなる

全体として小さくなる

種は適応していく

ONEは一部であり全体として機能する

だからONEはそれぞれに意味がある

それでもONE自身が意味を知りえないときもある

全体の一部でありそれぞれがそれでONEであるからだ

そしてZEROとONEをくりかえす

ラグビーの話ではない

そしてだから平穏でいられる

ONEはまだ完成されていない

おわりとはじまりがある

そしてZEROではない

つながっている

誰もがそうであるならば

それは受け入れようが受け入れまいが

あるようになりなるようになる

それぞれに担った役割がある

それでも意識するしないにかかわらず

実行される

それがそうなるように

天衣無縫なのだろう

それぞれにそれぞれがあり

全体として機能するようになっている

その全体の範囲をどう見るか

それもそれぞれにおいてちがうだろう

それがそれぞれの与えられた場所だから

場所は移動しなければ変えられない

地球上にいればだいたい地球上でしかない

そのあいだを移動するのだろう

地球は太陽を回り

太陽は銀河を回る

宇宙がなにを望むかなんて

一個の細胞が生体がなにを望むかを

知ることにひとしい

ちからがあるなしはわからない

それがちからなのかもはなはだわからない

ONEとして完成するのかもわからない

それがそれぞれがONEでもある理由だ

アセンション

2015-12-22 18:21:44 | Weblog
太陽の極が移動している

その移動にあわせて

地球上でポールシフトが起きる

そしてそのポールシフトにあわせて

地殻が変動し気候がおかしくなる

そして人の内部にも変化が現れ

ひとのこころに変化が生じて

アセンションが起きる

という妄想をしています

アセンションは起きないとしていましたが

おそらくポールシフトとともに

物理的な変化がアセンションを引き起こすのではと

妄想しています

それはどのような変化なのでしょう

そこがわかれば苦労しません

しかしちいさな変化はすでに起きています

地球規模ではかなり変化が起きています

そして変わっていくのでしょう

いやおうなく変わらざるをえないのでしょう

その向かう方向はどうでしょう

アセンションは起き始めています

望むほうに変わるように祈るだけです

という妄想でした

浴槽と銀河

2015-12-20 21:08:45 | 宇宙
お風呂の栓を抜くと

お湯が渦を巻いて出て行く

これはある意味

銀河が渦巻いている理由ではないか

そう思うのだ

ブラックホールに吸収されていく銀河が

その吸引力によって

渦を巻いているのだ

そして銀河のかく星は

渦を巻きながらブラックホールに近づいている

銀河のかく星は動いている

それはブラックホールの力によって動いている

自転する星たちは

かく恒星に公転し

そして銀河に対しても回転している

ということでですね

お風呂のお湯が出て行くのを眺めながら

排水溝がつまったらどうなるのだろうとか

電気風呂の電気ってどうなってるんやろうとか

なんとなく思いながら

宇宙について考えていたわけですわ

排水溝から出た水はどうなるのかとか

なんとなく思っていたわけですわ

排水溝やとしたらですなぁ

ブラックホールって成長するんやろうかとか

死に絶えたりするのかみたいな

またふりだしの考えになっとるわけですわ

まぁ妄想ですから

天文学者でもないから

おいらの話が影響を与えることはないとして

考えとったわけですわ

ほな

イカロス

2015-12-11 14:53:16 | 統合失調症
ただ高く高く飛ぶことを求められ

ただ高くそれだけが希望みたいに

高く飛ぶことだけを求められ

そして翼が燃え

地上に叩きつけられた

地上に叩きつけられたイカロスは

まだ生きていた

高く飛ぶことだけが目標なんて

そんなバカなことはない

自由に飛んでる鳥を見た

なんてバカなことをしたんだろう

高く飛ぶだけが目標だなんて

自由に空を飛ぶほうがどんなに楽しいだろう

飛べなくなったイカロスは

地上での生活に慣れなくてはならなかった

自由に歩けるんだ

どこに行ってもいいんだ

そんなことさへわからなかった

何も求められていない

その寂しさはあった

しかしどこにでも自由にいける

どこにでも自由にいけるのか?

イカロスは寝ては自由に飛ぶ夢を見た

自由に飛ぶ夢が楽しかった

イカロスはどこにも行かず寝てばかりだ

どこにでもいける

なのに寝てばかりだ

夢の中で自由に飛んでいたからだ

イカロスは何もしなかった

ただ夢を見て自由に飛んでいた

精神障害(統合失調症)

2015-12-09 00:42:57 | Weblog
障害はその物語の連続性をなくす

連続したひとつの物語でなくす

深い断絶





断絶のあいだの記憶





断片化していく想い

自己否定

猜疑

味方への攻撃

孤立化

深い断絶のあいだに

ひとりひとり

身内も傷ついていく

完全なる沈黙

繰り返される独り言

妄想化していく

敵味方の境界がなくなり

自己と他者の境界がなくなる

幻聴発現

すべての情報を自分と関連付ける

単語に敏感に始める

対話は行われず思考が繰り返す

現実と乖離していく

音に敏感になる

睡眠に障害が起きる

夢と現実の区別がなくなる

妄想と現実の区別がなくなる

激しい恐怖感に襲われる

激しい怒りに襲われる





深い断絶のあいだ




その期間は短いあいだでも進行する




物語の再構築

障害を受け入れること

すべての深い断絶のあいだにおきることを

再構築していく必要がある

第二の誕生

あるいは余生

以前と違う自分の受け入れ

物語の再開

物語をいったん終了させるか再構築するか





取引

誰ともなく交渉する

自己との交渉

神との交渉

物語は自分のものか?





歩き始める

きっかけは?




それら断絶後の世界も

断絶以前とまったく別の世界として

認識しつつ

自らのからだの具合も変化しての

新しいあるいは余生を物語る資格を有するか?




決断

歩くしかない

誰とともに?

仏か神か連れ合いか友人か?

新しい現実に対応するのに

その道先案内人が必要になる

ほとんど誰もが経験していない語られていない世界




断絶のあいだに進行した現実と

断絶後の回復過程で

クロスしてひきずる断絶以前の世界と

未知の不安

不確実性




あるいは描ききれていないだろうが

これら障害を個性という軽さ

この重苦しい現実を背負って

障害の残遺とうも背負って

疲れやすいからだ

副作用

これらもひっくるめて全部を背負った障害になる




これらは確実に脳に刻まれていく

ゆえに病状がよくなっても繰り返し

記憶とともによみがえる

物語を構築していかないと

腑に落ちて記憶に作用しない




病みを抱えるのは本人だけでなく

関係者もまた闇を抱えている

健全な関係とは?

独話によるコミュニケーションの障害は?

単語の分類

許容範囲

考え方の癖

関係性の再構築

再ポジショニング

残された能力




現実と折り合う

確実に失われている現実




生きる

その可能性とは?

知らんがな

2015-12-06 18:43:28 | Weblog
ポールシフトが起きる

気象変動がまず起きて

世界は混乱する

そして地殻変動が起きる

アメリカは没する

地震や火山が頻発し始める

そしてプレートの移動が起きる

新しい大陸ができたり消えたりする

という妄想です

世界が終わりに近づいている?

そしていまの栄華は儚く消える

罪を償うとき

あるだけ罪になり

言葉の数だけ罪になる

時間の数だけ罪を償ってるが

時間の数だけ罪も増えている

妄想?うん妄想!!

知らんがな

おおげさでへたれのおっさんデビュー

2015-12-01 23:28:43 | おおげさでへたれのおっさん
おおげさでへたれのおっさんは

ストレスや緊張を感じると

オナラが出るようになった

はじめのうちは

恥ずかしくてオナラも出せなかった

しかしあるとき

思いっきりオナラをしたとき

その気持ちよいことに気がつき

ひとまえでも平気でオナラを出すようになった

ストレスや緊張のために出していたオナラ

しかしオナラを気持ちよくだすと気持ちいい

おおげさでへたれのおっさんは

ほんとうに屁をたれるおっさんになった

へたれのおっさんは

ボ~ッとするのが好きだった

だからその反対の忙しいのはストレスを感じた

ボ~ッと何かを考え

ボ~ッと絵を描き

ボ~ッと写真を撮る

ボ~ッとしながらハッと感動したことを

絵にしたり写真にしたりする

ふだんはボ~ッとしているのだ

こころ動いたとき

はじめて絵や写真をする

忙しいのはストレスなのだ

すぐに緊張していつものように

オナラが出るのだ

屁たれのおっさんはきょうも屁をこいでボ~ッとしていた


妄想?現実?

2015-12-01 22:12:14 | Weblog
おいらの妄想は

強く念じたことや

強く思ったことは伝わる

ということだ

妄想なのか現実なのか

伝わっているのだ

伝えられたわけでない

伝わっているのだ

伝えたわけでない

超能力なのか?

しかしいつも聴こえるわけでない

いつも聞かれているわけでない

なんなのだろう

これは能力なのか?

普通にあることなのか?

こころの叫びが聴こえたりする

相手はおどろく

なんでだろう?

っていうか

おいらのおでこは

微弱電流が流れているらしい

おでこをくっつけると

電気が来るらしい

なんだなんだ?

みんなそうなのか?

おいらだけなのか?

これが妄想だ

伝わる

伝える

確認しないといけないことだ

伝わる

伝える

頭の中で思ってはいけない

対話

会話

そういうものが大切だ