日本をやすみませんか

ごく当たり前のことを非凡なまでに徹底する

２１：００～２４：００までには就寝

３度の食事を和食中心にとり

バブル以前の昭和の日本の生活を取り戻す

２４時間戦うのはバカがすること

命と精神を削って死にいそぐ必要はない

すべてのデータが指し示す

ごく当たり前の生活が最も良いことを

２１：００～２４：００までに寝て

だいたい８時間睡眠で朝型の生活

朝食をきちんととりゆとりをもつ

生活の乱れは問題解決を困難にする

クリアな頭はきちんとした生活態度がもたらす

歴史を作るための夜は子供を作るからで

陰謀のために夜を使うと破たんする

ごく当たり前の生活態度も当たり前に送れなくなった現代

非凡なまでにこの当たり前の生活をしたら

どうなるだろう

日本をやすみませんか

情けは人のためならず

人は傷ついた時こそ

誰かのために動くのがよい

誰かのために動くことで

自分が癒される

こんな自分が嫌なら

そんな人を救えばいい

駄目だと否定するのではなく

それでもいいんだよと助けると

いつのまにか

自分の許容範囲も広がって

自然と許しのサイクルができる

人に傷ついたほどに

人を助ける行動は

自分を癒す力になり

学びになる

ただし助けているつもりが

助けられていることに

気がつかない限りは

お互いにためになることはない

一方的に助ける関係なんてないから

助けているつもりが何やら

自分の解放になっていたり

自分の何かになったりしていることを

忘れてはいけない

傲慢になったとき

他者を助ける行為が自助になることはなくなる

傷ついた時こそその痛みを知って

傷ついた人を助けなさい

お互いに支えになり共助となり

大きな癒しを与えるから

選択についてからの続き

これをしたいからこれをすると決めたらいいだけ

そして理由は要らない

そしてそれを楽しめばいい






病気はそれを楽しめないこと

状況を楽しめないこと

事態を楽しめないこと

選択のように見えて決めるだけのこと

選択のように見えてあてもんの

豪華商品プレゼントをもらえるかどうかだけ






人生を豊かにするのに

必要なことは楽しむ心

何もなくても楽しむ心
　



他人を面白がっていじるんでない





あ～そうかぁとか

こ～なるんだぁとか

こうしたらこうなんかぁとか

あ～なんかきれいなぁとか

なんやこれ楽しいなぁとか

アカン目がはなされへんとか

あれ夢中になってるとか

そういう楽しむ心が豊かにする






選択なんて考えるだけ馬鹿らしい

豪華商品目指して選んでるだけだから


　




楽しむ才能を伸ばすことが豊かになる秘訣

それは金銭の問題でない

だから認知症になったときにも違いが出る

お金持ちになっても違いが出る

貧乏でも違いが出る

豊かさとは考えなあかんで






それが君と僕とを繋げる証

それがほんらい人を繋げる証

それが広がってアセンションする

きれいごと

チャレンジする方が楽だから

チャレンジする

その方が好きだからそうするだけ

チャレンジをなん度しても

無理な環境が見えたときに

チャレンジするかな？

何分かの勝算があったり

青写真か描けるから

その先の自分を楽しみに戦える






ただ修行しました

なにもしないでただ自分と戦うだけ
です

誰かの賛辞も称賛もありません

むしろバカにされけなされます

そしてキツかった

誰にも見えない徳をつんだ

何や知らん世界に入って悟りをえた

それでも世界は変わらず

その先も何もありません

チャレンジできるならしたいですが

訳のわからないからだを抱えています

この世界をチャレンジしたいですか？






きれいごといってむしろ

そのそうが楽だからそうしてるだけでは

その方が好きだからそうしてるだけでは






もしかりに二つの選択肢があり

片方は自分らしく片方は真逆なら

自分らしい方を選ぶでしょう

選択肢に全く好ましくないものしかなくて

それでもら楽なほうと辛いほうがあり

辛い方がより好ましくないものであるときにも

そちらをあえてチャレンジと呼ぶとき

そちらを選びますか？







選択において楽と辛いを基準にしない

選択において人が基準にするのは

単純にその方が好きだからに近い






そして選択肢は誰もに開かれているわけでない

そして選択は必ずしも

ひとつの基準が懸命である訳ではない







吊るされた男のカードのような状態のとき

ただ何もせず悟りが来るのをただまち

そして何かが解放するまで

どうしようもないわけで

自発的選択の余地はない場合もある

ただそうするしかない場合があり

楽だからしてるのではない







選択肢がないのに選択を迫ってる場合がある

より辛い未来がある辛い選択か

より楽な未来がある楽な選択か

という場合においても

何を基準にチャレンジと言うのだろう

そうする方がこの場合自分らしいで選ぶか

その方がモラル上好ましいとか

何とか理由をつけて

特攻隊よろしくとばかりに

死に行く道を選ばせるのだろうか？






人は単純な答えを好むから

選択と言うものが

単純なもののようにしたいのかな？

数字や状況や性格や時間や健康状態や

むしろ選択に関係ない要素が

選択肢に答がないことを示す場合がある

選択肢と言うものが本当にあるのかと言う

根本的な問題にもなってくる





将棋のつめしょうぎよろしく

相手のミスを待つしかない時があり

そして不幸にしてミスを教えてあげる

そんな人間もいる

また間違い探しよろしくとばかりに

相手のミスばかり探して

自分の可能性を掘り下げない人もいる

それらいろいろがあり

選択と言うものがあるとして

本当の選択肢を与えられた人はいるだろうか







純粋にいちいち選んでいられるのは

限られたときの限られた人の限られた空間の

となってきて

結局は薬局できれいごとなんだよね

ほとんどの場合が選んでいるように

見えることなんだな






そして運命を切り開きたいものは

選択肢から選択をしないもんなんだ

つまり自分で選択肢を作る人なんだ

アントニオ猪木のように

道なき未知に足を踏み入れるとき

運命をはじめて選択したことになる

選ぶんじゃない決めるだけ

それも答えにないものを

用意されたものは

運命でしかないのかもしれないなら

運命を切り開ける人はそんなにいないかもしれない

何せ創りだしてはじめて運命が開かれるならば

選択なんてむしろないんだ

決めて道なき未知に道を作る人

ここに道作るといって開拓してはじめて

運命がひらかれる

ならば運命を開く人には

選択肢と言うものはないとなるのでは




ただいくそこを歩きたいから

それが答えで

好きだから決めただけ

そうすることを

になり

選択肢と言うものははじめからない





それが選択の本質やと思う

選んでる時点でアウトのあてもん

奴はテレビか？

当事者の話でない誰かの話

ペチャラクチャラと思惑を

てきとうにワイドショーのように

世間に広げてる

どうせ責任のない話でしょう？

当事者の話じゃないのに

どうしてその話を聴いて

今度は君が介入しようとするの？

ちからの差があるから

介入しないといけない問題？

事実確認だけしたいの？

どうこうならない問題でも

ペチャラクチャラ

てきとうで責任のない噂話を広めるの？

おいらはそんなイジメに似た適当な話

付き合いたくないんだ

どうせなら誰かのなんかの話でなく

君自身の話を聞かせてよ

どこかの誰かじゃなくて

君自身の話を聞かせてよ

誰かの話をすることで

君は自分から逃げているんじゃないかい

そうしてみんなも君から逃げるんだけどね

君の言葉でいいんだよ

君自身の話をしようよ

行雲流水

自分の姿はな

鏡に映したものとか

何かに描いたものとか

何かに投影したものとか

誰かに映る姿とか

部屋の様子だとか

行動の仕方だとか

直接眼で見れるもんじゃないねん

どれもこれも自分を示すものではあるけど

どれもその一面しかしめさんねん

鏡に映ったものは左右対称

何かに書いたものは一時的なもの

何かに投影したものは感情的なもの

誰かに映る姿はその人のものさしに左右され

部屋の様子だと疲れ具合や性格も加味しないといけない

行動の仕方だとその人の言葉は無視して考えないといけない

いろいろと映る姿はあるけれども

すべてを示すものじゃない

頭の中から姿かたち

すべてを写すようなそんなものはない






そうしてなにかや誰かが規定した

自分という自分らしきものの

型にはまってもがいて生きるのか

あるがままの思いのままに

逆らわずに生きるのかは






自由だ

freedome freedome freedome

thank you

おおげさでへたれのおっさんでビュー

おおげさでへたれのおっさんは

子供のころ見た父親の仕事現場の写真を

すごく感動してみたのを思い出した

当時は俺もこんな風になりたいと思った

また子供のころの奇跡的にかわいく写ってる写真も

何で撮る人でかわるんやろうと思ったのを

思い出した

作品としての写真、記録としての写真

写真のすばらしさを思い出した

そしておっさんは学生時代に使い捨てカメラで

撮った写真がカメラ屋さんにほめられたのを思い出した

絵をかくことが好きだったおっさんは

絵のイメージを写真に取り入れようといつもしていた

そしておっさんは自分の感動するをテーマに

写真を撮っていた

おっさんは抜け殻になり

何も見えなくなり

過去をほじくり

贖罪し

考え方を変え

景色が見えはじめて

動けない体を再確認し

そしてそれでも見える景色に

一瞬一秒の今のこのときの自分に見える景色

二度と来ない景色にカメラを向けようと

あるときから考え始めた

何もできないんじゃない

できることを金でもなく

この景色を撮ろうと考えた

そしてまた

２１歳年の離れた彼女と

絵や文章を描いたりしながら

思いを伝え合ったりすることをはじめた

おっさんにとって

絵も写真も

彼女があってのものにすぎない

ふたりがあってはじめてあった

時は静かにすぎていく

ふたりが動けるときに動く

もしふたりが平和なら

ふたりの世界は平和なのだから

そしてそのまわりとの関係で

平和にあるなら

そのまわりの世界と自分たちとの関係も

平和であるのだから

おっさんは究極のはなし

最初の愛を広げていけばいいだけだと思った

それがおっさんの世界に対する働きかけだと

うる覚えの華厳の教えから思った

部屋が乱れてもその気になるまでなおさない

それが心のあらわれなら素直にそれを感じた

疲れてるからやすもうと思った

その気になるまで観察する

タバコを捨てる場所

ゴミが散乱する場所

枯葉が吹き黙る場所

それらに意味があることを知ったから

ただ単にきれいにすればいいだけで

ないことを知っていた

ゴミが証拠を示したりするからだ

紛れたゴミが証拠を示すのだ

動物の様子は町のありようも示す

虫の鳴き声は季節を示すだけでない

どんな虫がいてどうしているかも

その町を示す

虫すらいない町は人は住めない

おっさんはふたりの時間をどうにかしようと思った

そこが基本だからだ

地平天成

ひとのこころは

ただの月も

その思いによって

優しく感じたり

悲しく感じたりさせる

自然は人の写し鏡なのだ

そして

何がどうだか

自然は人の思いに反応する

それは古代から

雨乞いの儀式や

豊穣を願う祭りにみられるように

人の思いの総和もまた

自然をかたちづくるからだ

見るひとのきもちにより

自然のみえかたはかわる

しかしそのみえかたは

人々が悲しみにくれるとき

荒れて暴れる

人々が感謝や畏敬の念を忘れるとき

暴れ狂う

ただ栄華に酔いしれ

有頂天になると

枯れたり乱れたりする

そのような

地球の一員である人間や動物が

地球の天気と関連をもっている

大地だけが気候と関連するのではない

自転する地球と太陽の角度だけが

天気などと関係するわけでない

世界の情勢とその地域の

天候や気候を見てみるといい

そこにあわせて暮らしつつ

そして暮らしが荒れると気候も荒れる

大気にふれるのは

動物や自然もまた呼吸して

思いの念をはなつのだ

その場所の心地よさは

何で感じるものだろう

そういう思いの念が

空気に放たれる

放たれた思いはやがて

大気となり

場に帰ってくるんだろう