惑星が真円じゃなく卵型軌道をとるのは
太陽けやその属する系が移動しているから
に過ぎない
ヨーヨーのように引っ張られる形をとっている
惑星の軌道はその属する系がどの方向に動いているかを
示す証拠になる
島田信助さんいわく
嘘は事実がほんの少しに
ほとんどが嘘で真実味が増すそうだ
嘘は大半が嘘だが事実がほんの少しあるせいで
その人の人格をも疑う偽の話が作られる
今日はそのような夢を見た
おいらに関する嘘を流しているものがいて
警察が傍受して嘘を丸ごと暴くんだけど
犯人が乱入してショットガンを奪い
嘘を傍受している場所を占拠するんだ
そして犯人は何人かの警官を殺し
立てこもるという夢だった
おいらは自分の許せない嘘を体験して
あまり嘘をつけない人間になった
その嘘は自分で許せなかった
だから罪を償おうとした
けれどももっと大嘘があったのかもしれないと
ふと気がついた
おいらのついた嘘よりももっとひどい
嘘によっておとしめられたみたいな
夢はときおり示唆してくれる
なぜその嘘で２０年以上も贖罪せねばならないのか
いま思えば結局のところ
誰ももはや傷ついていない
傷ついたのは自分だけということになっている
あのときおれは逃げざるを得なかった
なぜ信念を曲げてまでもそうしたのだろう？
こころの深い深いところで因果を知ることになる
嘘の生まれるところには嘘がある
嘘はその人自身の姿を示し
相手の姿を映しているものでない
作られた嘘は嘘を作った人自身のことを示す
他人の話をしているのじゃない
そいつは自分自身の分身を語っているんだ
嘘は事実がほんの少しに
ほとんどが嘘で真実味が増すそうだ
嘘は大半が嘘だが事実がほんの少しあるせいで
その人の人格をも疑う偽の話が作られる
今日はそのような夢を見た
おいらに関する嘘を流しているものがいて
警察が傍受して嘘を丸ごと暴くんだけど
犯人が乱入してショットガンを奪い
嘘を傍受している場所を占拠するんだ
そして犯人は何人かの警官を殺し
立てこもるという夢だった
おいらは自分の許せない嘘を体験して
あまり嘘をつけない人間になった
その嘘は自分で許せなかった
だから罪を償おうとした
けれどももっと大嘘があったのかもしれないと
ふと気がついた
おいらのついた嘘よりももっとひどい
嘘によっておとしめられたみたいな
夢はときおり示唆してくれる
なぜその嘘で２０年以上も贖罪せねばならないのか
いま思えば結局のところ
誰ももはや傷ついていない
傷ついたのは自分だけということになっている
あのときおれは逃げざるを得なかった
なぜ信念を曲げてまでもそうしたのだろう？
こころの深い深いところで因果を知ることになる
嘘の生まれるところには嘘がある
嘘はその人自身の姿を示し
相手の姿を映しているものでない
作られた嘘は嘘を作った人自身のことを示す
他人の話をしているのじゃない
そいつは自分自身の分身を語っているんだ
おおげさでへたれのおっさんはなんとなく思った
おいらのまわりに笑顔はあるのだろうか？
心配ばかりかけて笑顔を忘れさせていないだろうか？
おおげさでへたれのおっさんは
自分の周りの笑顔をどうすれば取り戻せるのか考えた
おおげさでへたれのおっさんは
同時に自分はこころから自分で笑っただろうかと考えた
面白い話を自分からしただろうか
面白いねたを探したり
面白いと感じることが増えただろうか
笑顔を受け身でとらえていないだろうか
笑顔は提供されるものだと勘違いしていないだろうか
おおげさでへたれのおっさんは
なんとなく楽しみとは何かを考え始めた
共感しないとなぁ
共有しないとなぁ
一人で盛り上がってもしゃぁないねんなぁ
おいらのまわりに笑顔はあるのだろうか？
心配ばかりかけて笑顔を忘れさせていないだろうか？
おおげさでへたれのおっさんは
自分の周りの笑顔をどうすれば取り戻せるのか考えた
おおげさでへたれのおっさんは
同時に自分はこころから自分で笑っただろうかと考えた
面白い話を自分からしただろうか
面白いねたを探したり
面白いと感じることが増えただろうか
笑顔を受け身でとらえていないだろうか
笑顔は提供されるものだと勘違いしていないだろうか
おおげさでへたれのおっさんは
なんとなく楽しみとは何かを考え始めた
共感しないとなぁ
共有しないとなぁ
一人で盛り上がってもしゃぁないねんなぁ
他人さんになんでなんでて聞いていたら
なんで貧乏になるぞ
自分になんでなんではまだいい
なんでやのうて
どれかをどうにかしたからあかんねんやろう
ほんじゃあ別のやり方したらええ
アカンやり方なんでて考えるより
次の別のやり方考えたほうが早い
試行錯誤はなんでて言いながら
次々試していかなアカンことや
これがこれであかんのかってわかるのは
なかなかむずかしいねん
人のやるのを真似ていくとか
それもええやろう
なんでなんでを人に聞くと
なんで貧乏になるぞ
人はわからんと
うまい具合にやってる場合があるからな
それを問うことを教えてまわったらあかん
失敗してもなんでと問わん場合が多い
それを教えてまわって
自分に何の見返りもない
なんで貧乏になるだけぞ
なんでちゃぁ聞くなよ
どうした？
そうか
くらいにとどめとけ
自分の中では問い続けたらええがな
そしたら人さんの心も見えてくるがな
なんで貧乏になるぞ
自分になんでなんではまだいい
なんでやのうて
どれかをどうにかしたからあかんねんやろう
ほんじゃあ別のやり方したらええ
アカンやり方なんでて考えるより
次の別のやり方考えたほうが早い
試行錯誤はなんでて言いながら
次々試していかなアカンことや
これがこれであかんのかってわかるのは
なかなかむずかしいねん
人のやるのを真似ていくとか
それもええやろう
なんでなんでを人に聞くと
なんで貧乏になるぞ
人はわからんと
うまい具合にやってる場合があるからな
それを問うことを教えてまわったらあかん
失敗してもなんでと問わん場合が多い
それを教えてまわって
自分に何の見返りもない
なんで貧乏になるだけぞ
なんでちゃぁ聞くなよ
どうした？
そうか
くらいにとどめとけ
自分の中では問い続けたらええがな
そしたら人さんの心も見えてくるがな
おっさんは気がついた
おっさんは自分からはっする力が弱ってることに
誰かを意識して何かをするのではなく
自分がどうだから何かをするという
主語と動詞とを一致させることを忘れていた
主語が何かをするわけだから
動詞も主語から発しないといけない
目的語が他者になっても
主語と動詞のあいだには一致が見られないといけない
私がすることは私のためで
そしてそれが何か知らん
誰かの救いになってたらええかなぁ
はじめから誰かを意識したらアカンのなら
おいらが楽しむのにしたいからする
I am ○○
It make me ○○ to do .
I do one something (for being ○○).
I want something to do (for being ○○).
I want doing (someone) (for being ○○).
英語苦手やけど
同時にこういうことになってなあかんねんやろう
おっさんは自分を失っていたのだろう
自分がどうなりどうしたいかを思い出そうとした
写真を撮ったり絵を描くのは自分が楽しいから
楽しいからそれを見せる
うまいから自慢するでもなくまたうまくはない
楽しいからそれを伝える
ただそれだけだったんだ
何かを感じたから伝える
ただそれだけだったんだ
おっさんは自分から出る矢印を
どこに向けるかはわからないが
確かにある方向に
自分から延びるベクトルを
なんとなく取り戻そうとしていた
エネルギーを無駄に浪費しないためのベクトルだ
おっさんは自分からはっする力が弱ってることに
誰かを意識して何かをするのではなく
自分がどうだから何かをするという
主語と動詞とを一致させることを忘れていた
主語が何かをするわけだから
動詞も主語から発しないといけない
目的語が他者になっても
主語と動詞のあいだには一致が見られないといけない
私がすることは私のためで
そしてそれが何か知らん
誰かの救いになってたらええかなぁ
はじめから誰かを意識したらアカンのなら
おいらが楽しむのにしたいからする
I am ○○
It make me ○○ to do .
I do one something (for being ○○).
I want something to do (for being ○○).
I want doing (someone) (for being ○○).
英語苦手やけど
同時にこういうことになってなあかんねんやろう
おっさんは自分を失っていたのだろう
自分がどうなりどうしたいかを思い出そうとした
写真を撮ったり絵を描くのは自分が楽しいから
楽しいからそれを見せる
うまいから自慢するでもなくまたうまくはない
楽しいからそれを伝える
ただそれだけだったんだ
何かを感じたから伝える
ただそれだけだったんだ
おっさんは自分から出る矢印を
どこに向けるかはわからないが
確かにある方向に
自分から延びるベクトルを
なんとなく取り戻そうとしていた
エネルギーを無駄に浪費しないためのベクトルだ
おおげさでへたれのおっさんは
自分がつらかったときを思い出した
おっさんは陰で支えてくれた人を
何とか思い出していた
何とか自分に元気を与えようとしていた人たち
おっさんは写真や絵をするけど
そういった人を逆に楽しませないとと
考え始めた
日々暮らしていくなかの
おっさんが助けられた人を喜ばせたい
ちからになりたい
おっさんの気持ちはつのった
どんな絵を書き
どんな写真をとればいいのか
そんなことはわからない
けれども何か
もうひとりの自分がいて
そいつを助けたり
また助けてくれた人を楽しませたり
そんなのをなんかしたいと考えた
しかし考えれば考えるほどに
わからなくなるもので
おっさんは人の写真を見て
ふと感じた
そうやなぁ
撮りたいって感じたものを撮ったらええ
描きたいって感じたものを描いたらええ
なにも構えてどうしようとか
思わんでもええんとちゃうかな
そう感じるようになった
気持ちの根っこで
思いがあれば
自然に姿を見せるんじゃないかなぁ
おっさんは悩んだあげく
飾らないおっさんの撮りたい描きたいを
そのまま表現するだけでええと
なんとなく思った
大上段に構える必要はない
自分がしてて楽しかったらええんや
自分が楽しくもないもんは
他人さんが楽しいわけない
おっさんはなんとなくそう感じた
自分がつらかったときを思い出した
おっさんは陰で支えてくれた人を
何とか思い出していた
何とか自分に元気を与えようとしていた人たち
おっさんは写真や絵をするけど
そういった人を逆に楽しませないとと
考え始めた
日々暮らしていくなかの
おっさんが助けられた人を喜ばせたい
ちからになりたい
おっさんの気持ちはつのった
どんな絵を書き
どんな写真をとればいいのか
そんなことはわからない
けれども何か
もうひとりの自分がいて
そいつを助けたり
また助けてくれた人を楽しませたり
そんなのをなんかしたいと考えた
しかし考えれば考えるほどに
わからなくなるもので
おっさんは人の写真を見て
ふと感じた
そうやなぁ
撮りたいって感じたものを撮ったらええ
描きたいって感じたものを描いたらええ
なにも構えてどうしようとか
思わんでもええんとちゃうかな
そう感じるようになった
気持ちの根っこで
思いがあれば
自然に姿を見せるんじゃないかなぁ
おっさんは悩んだあげく
飾らないおっさんの撮りたい描きたいを
そのまま表現するだけでええと
なんとなく思った
大上段に構える必要はない
自分がしてて楽しかったらええんや
自分が楽しくもないもんは
他人さんが楽しいわけない
おっさんはなんとなくそう感じた
くらい夜空の行く道を
途方に暮れてなげかいでも
しばらくボ～ッとたたずんどれば
くらさに目が慣れてきて
しばらくすると
自分のすすむ道が見えてくる
真っ暗なところに身を隠した
それでもしばらくすると
真っ暗な中に光がさしこむのが見えた
その光はひじょうに弱かった
それでもおぼろに見えた
自ら進んで閉ざす者はいないだろうが
真っ暗になり途方に暮れるより
まずそこで待ってみるのもいいんだ
いずれ光がさしこむのを
光がさしこまなくても
そのくらさに目が慣れてくるのを待てばいい
よほどの暗闇なら
みんなが暗闇なのだから
手探りですすめばいいだけさ
大きくぶつかることはないよ
途方に暮れてなげかいでも
しばらくボ～ッとたたずんどれば
くらさに目が慣れてきて
しばらくすると
自分のすすむ道が見えてくる
真っ暗なところに身を隠した
それでもしばらくすると
真っ暗な中に光がさしこむのが見えた
その光はひじょうに弱かった
それでもおぼろに見えた
自ら進んで閉ざす者はいないだろうが
真っ暗になり途方に暮れるより
まずそこで待ってみるのもいいんだ
いずれ光がさしこむのを
光がさしこまなくても
そのくらさに目が慣れてくるのを待てばいい
よほどの暗闇なら
みんなが暗闇なのだから
手探りですすめばいいだけさ
大きくぶつかることはないよ
光の存在がこの地球でいるには
相当のエネルギーを必要とする
光の存在があなたの前に姿を現し
なにがしかのメッセージを送るには
相当のエネルギーが必要だということ
われわれの１秒は
光の存在には途方もない時間に感じられるはずだ
そしてその存在がメッセージを伝えるには
かなりのエネルギーを必要とする
しかし光の存在がメッセージを伝えるべく
別の次元を用意したとしよう
それはこの次元にレイアーをかけて
光が自由に時間を意識せずに存在できる空間で
その空間はときおり姿を見せるが
ある現象を通じてしか取り出すことができない
光の存在はそのレイアーで人に話しかけ
あるものには天啓を与える
あるものには使命を悟らせる
光の存在の属するレイアーは
この宇宙の色が別の色で示されることを暗示する
いまわれわれの世界は宇宙の色は光で照らされた領域だけ
直進的な光に暗い空として映る
宇宙が明りで満たされていたらどうだろう
光の存在のレイアーが姿を示したらどうだろう
スポットライトのような光を地球が浴びるそんな世界でなく
昼の空のような空間が宇宙にあるとしたら
明らかに何かの目的で
我々は学習させられているのかもしれない
物理的な何かの学習だ
しかしレイアーが解けたとき我々は朝を迎える
光の属するレイアーにはどうすれば接触できるのだろう
そこが宇宙のテーマの終わるところかもしれない
この空間レイアーを解いたとき
新たな次元にたどりつくのかもしれない
相当のエネルギーを必要とする
光の存在があなたの前に姿を現し
なにがしかのメッセージを送るには
相当のエネルギーが必要だということ
われわれの１秒は
光の存在には途方もない時間に感じられるはずだ
そしてその存在がメッセージを伝えるには
かなりのエネルギーを必要とする
しかし光の存在がメッセージを伝えるべく
別の次元を用意したとしよう
それはこの次元にレイアーをかけて
光が自由に時間を意識せずに存在できる空間で
その空間はときおり姿を見せるが
ある現象を通じてしか取り出すことができない
光の存在はそのレイアーで人に話しかけ
あるものには天啓を与える
あるものには使命を悟らせる
光の存在の属するレイアーは
この宇宙の色が別の色で示されることを暗示する
いまわれわれの世界は宇宙の色は光で照らされた領域だけ
直進的な光に暗い空として映る
宇宙が明りで満たされていたらどうだろう
光の存在のレイアーが姿を示したらどうだろう
スポットライトのような光を地球が浴びるそんな世界でなく
昼の空のような空間が宇宙にあるとしたら
明らかに何かの目的で
我々は学習させられているのかもしれない
物理的な何かの学習だ
しかしレイアーが解けたとき我々は朝を迎える
光の属するレイアーにはどうすれば接触できるのだろう
そこが宇宙のテーマの終わるところかもしれない
この空間レイアーを解いたとき
新たな次元にたどりつくのかもしれない
この空間はなん次元からなるのか
理論的に可能な次元を考えてみると
この空間にはもしかしたら
レイアーがかけられているかも知れないと知る
この空間にレイアーがかけられている場合
霊的次元の空間が存在するかもしれないということになる
この空間がすべてでないとしたら
この空間以外に重なった領域で
レイアーをかけて霊的次元が存在しているとしたら
いろいろの意味不明の偶然が意味をなすかもしれない
太陽系は銀河系をまだ１週もしていない
そして太陽系は螺旋しながら銀河系を移動している
銀河系は銀河系で運航しており
銀河は近くの銀河といずれ接触する可能性がある
太陽系は太陽系で太陽の寿命があり
人間が生命として存在できるのは
宇宙からしたらほんの一瞬に過ぎない
空間にレイアーが存在するとしたらどうだろう
次元が存在し
この生命の空間の向こうに
まだ違う世界が存在するとしたらどうだろう
霊的次元というかなんというか
別のレイアーの空間が存在していたら
世界は違うものになるのかもしれない
キリストが空間からリンゴを取り出せるわけだ
理論的に可能な次元を考えてみると
この空間にはもしかしたら
レイアーがかけられているかも知れないと知る
この空間にレイアーがかけられている場合
霊的次元の空間が存在するかもしれないということになる
この空間がすべてでないとしたら
この空間以外に重なった領域で
レイアーをかけて霊的次元が存在しているとしたら
いろいろの意味不明の偶然が意味をなすかもしれない
太陽系は銀河系をまだ１週もしていない
そして太陽系は螺旋しながら銀河系を移動している
銀河系は銀河系で運航しており
銀河は近くの銀河といずれ接触する可能性がある
太陽系は太陽系で太陽の寿命があり
人間が生命として存在できるのは
宇宙からしたらほんの一瞬に過ぎない
空間にレイアーが存在するとしたらどうだろう
次元が存在し
この生命の空間の向こうに
まだ違う世界が存在するとしたらどうだろう
霊的次元というかなんというか
別のレイアーの空間が存在していたら
世界は違うものになるのかもしれない
キリストが空間からリンゴを取り出せるわけだ