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また当たってたか

2016-09-29 20:54:35 | Weblog
ダークエネルギーに関する

おいらの考察が当たっていたみたいだ

妄想科学、似非科学やのに

実際に当たってることが多いから

びっくりだ




きょうはなんか頭が凝っていて

ダルダルな感じがする

眠りにつくと疲れは一瞬とれるが

また頭がダルダルになる




妄想科学が当たっていても

なんの栄光もないみたいですね

なんの徳になるのか知らんけど

妄想科学を続けているのが笑える




建物になにかの音が反響してうるさい

ブンブンなる音がなにかの声に聞こえそう

気にしないでスルーしているけれども

頭がダルダルなのに



建物の音でなんか気がめいるわ~




おいらの妄想科学が結構な確率で

当たっているのがすごい

物語のなかでふれたり

宇宙論として書いたり

いろいろしてるけれども

あたっているんだなぁ

おいらは発見者かって思うくらい

テンションあがって書いているんだけど

誰かがもういっているんだねぇ

知らんのに科学者と同じ考えになってる

これが妄想の世界なのかい・・・





っていうか

おかしくなってるときが超能力なんだよなぁ

これは信じられないと思う

でも実際にあったことやねんなぁ

それらはおかしいときに発現するねんなぁ

なんなんでしょう




妄想科学が実際の科学と合致してるなんて

あとでわかるのがすごいわ

さきに知っているわけでないんだな

あ~こわっ




自殺しようとしたときには母の声で

順番は大切やでって聞こえたり

警察署に入れられているときに

妻がおいらを探している姿が見えて

ここにいるっていったら

実際捜索願を出して連絡していたみたいで

ここにいるの声で警察が気がついたみたいで

両親が来るのを察知したり

理由もないのに血だらけになっていたり

誰かの姿や声が聞こえて

実際にそうであるんだよなぁ

こんなの数え上げればきりがないくらい

超能力なんだよなぁ

で妄想科学も当たってる場合が多い

なんだろうねぇ

なんかなったんだろうか

なったんやけど

病気やねんけど

なんでしょう




またあたってたみたいの報告

ダークエネルギーの考察が当たっていました

精神科雑記

2016-09-23 20:14:03 | 精神科雑記
精神科病院に入院すると自由への段階が生まれます

入院形態によって制限がついてきて

順に自由への階段を上っていきます

保護室

保護室から9時まで病棟

保護室から午前中のみ病棟

保護室から夕食まで病棟

保護室から開放

これで病棟内が自由になります

同伴院内散歩

これは看護師または同伴家族がいて

初めて院内が散歩できます

同伴院外散歩

同伴の家族がいてはじめて

院外に出ることができます

同伴外泊

同伴家族がいて始めて外泊できます

同伴者がついて初めて外に出られるようになるのです

そしてやっと単独外出が認められます

この自由への階段をのぼっていく過程で

作業療法などがあります

入院形態によってこの開始点が違います

措置入院の場合は隔離からだから

閉鎖病棟保護室からとなります

医療保護入院の場合は

閉鎖病棟病棟内自由

同伴から何とか自由になっていく

下手すると保護室からとなります

任意入院の場合は

閉鎖病棟外出自由もしくは開放病棟から

みたいな感じになっています

どの場合も医者の判断で自由はなくなります

保護室というのは監禁部屋です

外から鍵がかけられ

前にも書きましたが

部屋のなかに敷居のないトイレがあります

そしてだいたいせまい部屋で

監視カメラがついています

部屋の中にはベッドがあるくらいで

何もありません

ときおり下手をすると

ベッドに両手両足腰を縛り付けられ拘束されます

老人で動けなくなっていてベッドに四点柵をすると

それだけでベッド拘束になるらしいですが

両手両足腰を縛り上げられてベッドに括り付けられます

監禁している上に拘束を受けるのです

よく事件等が起きるのは

この保護室が多いですね

自由への階段

そして私はここにいたる

一般の人にはわけのわからない世界の話

妄想の話等を体験から書きました

それは入院顛末記というカテゴリーに分けています

雑記はもうないと思われます


精神科雑記

2016-09-20 13:13:42 | 精神科雑記
精神科病院の入院施設にも

ソーシャルワーカーや薬剤師はいます

ソーシャルワーカーを使い

社会的な変化に対して

手伝いをしてもらいます

薬剤師は自分の飲んでいる薬の説明を

お願いしたりします

私の場合は引越しをしなければならなくなり

そのときにソーシャルワーカーさんに

お世話になりました

また生活保護の申請をしなくては

いけなくなり

ソーシャルワーカーさんにお願いして

手伝いをしてもらったと思います

閉鎖病棟にいると外に出ることはできません

病棟の外にでることができないから

ソーシャルワーカーさんを使わざるをえません

ある程度の話を聞いて理解するとか

インターネットから間取り図をとってきてもらうとか

手伝いをしてもらいます

そうそう

閉鎖病棟では何かほしいものは

看護師さんなんかに買ってきてもらいます

なんかほしいものといっても

お菓子とか食べ物とかになるのですが・・・

病院内に店があり

商品をリストアップしてあり

それを選ぶ場合もありました

夜になるとお菓子パーティーなるものが

患者の間で始まることがよくあります

これはどこの入院施設でもそうでした

私はこれには参加しませんでした

トラブルもついてくるからです

お金がない人はお菓子の持ち寄りはなく

参加するのみになりのちトラブルになります

お菓子を持っていてもこれだから

参加はしませんでした

お風呂は決まった時間を区切られ

看護師さんが見張っているなか入ります

患者は決まった時間に一斉に入ります

看護師さんが見張っているのは

お風呂で自殺した人がいるからだそうです

入院施設への持込の品は

禁止されているものなどがあります

自殺に使われそうなものは禁止されています

鋭利な物とか瓶とか紐

いろいろのものが病棟内への持込を

禁止されています

病棟の外にでてかえってくるときには

手荷物検査をされます

ポケットは全部ひっくり返さないといけません

かばんの中はぜんぶ検査されます

まぁなんちゅう扱いやと思ってしまいますが

自殺を予防するためといわれると

仕方ないのかともなります

精神科病棟はだいぶ特殊ですね

精神科雑記

2016-09-19 19:01:12 | 精神科雑記
入院してしばらくして落ち着いてきたら

作業療法(OT)というのが日課に加わる

作業療法は塗り絵、体操、カラオケ、皮細工など

作業を通してなんかなのだろう

作業療法をしていると自然病棟内の人間と

コミュニケーションをとるようになる

閉鎖病棟の場合にだいたい作業療法がある

普段の時間はホールでテレビを見るか

ホールでオセロや将棋やトランプをするかになる

電話を使える場所に指定があり

そとと連絡を取るものもいる

いまはスマホの時代だから

スマホの音楽を聴いている人もいる

食後の薬を食堂のホールでみんなが待ってたりする

食事後は薬の時間なのだ

閉鎖病棟で廊下を使って

何度も歩いて往復している人がいる

体力の低下を気にしてだろう

歩いているのだ

病棟内ではタバコは吸えない場合が多い

病院施設は喫煙所が敷地内にないことで

補助金が下りる仕組みになっているからだ

入院患者は1ヶ月で退院しようとする

生活保護は1ヶ月以内なら減額されないらしいのだ

3ヶ月入院すると家賃が停止される

だから3ヶ月の入院はきつい

病院側は3ヶ月まで診療報酬が下がらないから

3ヶ月は入院させたいらしい

入院施設のある病院の周りには

コロニーが出来上がっていたりする

3ヶ月以上入院した結果地域に戻れずに

入院施設の近くに移り住むのだろう

精神科の病気にかかった当初は

社会復帰を望む

それが可能な選択肢であり

現実的であると思っている

そして何度も入院すると

それが現実的な選択肢でないことに気がつく

何が現実的でないか

通常業務に当たるということ

なんのフォローもなく業務にあたるということ

それらが現実的ではないものになる

かといって病気を隠して就労するわけにも行かない

オープンとかクローズとか病者は言うが

いずれオープンになってしまうのだ

時間の問題なのだ

閉鎖病棟に入院すると作業療法が始まるという

話だったな

横道にだいぶそれたみたい

精神科病棟の一日は長い

精神科雑記

2016-09-16 10:17:13 | 精神科雑記
普通に入院形態について書いたけれども

その説明をしていなかったよね

任意入院というのは本人の意思で入院をする場合

この場合処遇はやさしく自由度があります

開放病棟もしくは

自由に外にでられるけれども閉鎖病棟で入院

ということになります

医療保護入院というのは精神保健指定医

これね指定医というのがいるんですね

この人が入院が必要だろ判断したものの

本人が同意しない場合の入院です

保護者が簡易裁判所に行って

裁判所の許可をもらう場合です

この場合入院は閉鎖病棟です

自由に病棟の外に出入りできません

下手をすると保護室という部屋にぶち込まれます

入院の形態によって扱いが違うのです

そして措置入院というのがあります

これは入院しなければ自傷他害のおそれがある場合

この場合は対外が警察等にお世話になっています

都道府県知事の決定で入院します

警察の留置所にいったん入れられている場合が多いです

そしてこの入院の場合

隔離される場合があります

そして閉鎖病棟の保護室からスタートということになります

自由はほとんどまったくありません

保護室の説明はぜんかいしましたが

入院形態の話を今回はしました

この入院形態の話もまぁ誰かしているでしょうが

とりあえず書いてみました

私はこのすべての形態の入院を体験していますが

あぶない人ではありませんよ

まなこ

2016-09-12 13:04:00 | Weblog
そういやぁ

これはアカンなぁ

最近おいらの目は

これはこういうものって

決め付けてみているところがある

これはどういうもんだろうって

面白がってみていない

ひとにしてもものにしても

おもしろがってみていないよなぁ

こういうもんだろうと思っているよなぁ

あたりまえのように見ているよなぁ

これはアカンなぁ

おもしろがってみるようにしよう

どういうもんなんかはわからへんもんなぁ

見て触れて関わってしないと

どんなもんなんかもわからへんもんなぁ

これはいかんなぁ

まなこが濁ってしまってるなぁ

もっとキラキラしたまなこにしよう

慣れちまってたな

アカンアカン

おもしろがれよおれ

外宇宙

2016-09-10 22:44:35 | 宇宙
ダークエネルギーは光を曲げると

思われるから

網状に見える世界は

実際どうなのかということになる

ダークエネルギーの向こう側や

その向こうは

光の到達できない世界

外の宇宙として

存在するかもしれないからだ

っていう妄想です

宇宙の妄想です

けっこうな確率で当たってるのが

怖いところの

宇宙の妄想です

こっちの世界とあっちの世界が

あるかもしれないじゃんというね

ダークエネルギーが

細胞壁みたいな働きをしていて

向こうの世界は見えないというね

ブラックホールの向こうは

ビッグバンて書いたことあるけど

そのブラックホールの死んだのが

ダークエネルギーやと考えてる

そしてそのため新しい宇宙は

ダークエネルギーによって見えない

これも宇宙の妄想です

精神科雑記

2016-09-08 13:02:45 | 精神科雑記
精神科の4つの病院に入院したんだけど

病院によって患者層が違うのか

病院の作りも違うんだよねぇ

大部屋中心の病院と

個室といっても保護室併用の部屋

中心の病院とがあるんだよ

保護室というのの説明が要るねぇ

保護室というのは

患者を外から鍵のついた部屋に閉じ込める部屋

この保護室でしばしば患者は 

手と足と腰を縛られて拘束され

そして保護室にはトイレがついているんだよ

自由に外に出られないから

トイレもそこにあるわけさ

そして監視カメラがついていたりする

まぁ保護室とはいうものの監禁部屋ですね

入院すると閉鎖病棟と開放病棟があり

閉鎖病棟では自由に院外に出ることはできない

病棟のなかだけ自由なのさ

病棟のなかだけ自由になるのも

またこれが自由にいかないんだよ

入院の形態によっては自由に

病棟にいることもできないんだよ

何もない部屋で監禁されたら

気が狂っているのに

よけいに気が狂うんだけどね

だいたいまともなやつがはいって

いつ出すとも言われずに放置されたら

それだけで気が狂うような感じですわ

よけいにおかしくなっちゃう部屋ですわ

何も考えんと寝ていたら

いつの間にか手足を縛られて拘束されてる

そんな感じですわ

だいたいが想像力が足らんよね

そう感じるのは自分だけかなぁ

これが経験した精神科の入院施設の説明の一部

窓はだいたい開かないよ

開かないものなんだよ

まぁこの程度の説明はほかにも

書いている人がいるだろうけれども

おいらも書いておくことにする

あそこにもいた

2016-09-07 23:02:18 | Weblog
私は最近気がついたのだけど
 
あのサングラスの男は

まえに住んでいた家の近くにいたよなぁ

そのときもそのまえに住んでいたところに

いたよなぁって感じたよなぁ

ここに引っ越してきてもまたいるんだけど・・・

夜もサングラスなんだよ

黒ずくめの服で夜もサングラス

忘れないよなぁ

どういうことなんだろう

盲目の人なんだろうか

あるいは弱視の人なんだろうか

なぜいつも近くに住んでいるんだろう

偶然だよなぁ

そういった既視感のある人なのかなぁ

はじめて会うのに何度も会ったかのような人がいる

そういう人なのだろうか

なんだろう

不気味に感じるんだ

黒ずくめでサングラスでしょう?

夜もサングラスなんだ

盲目の人か弱視の人かだよねぇ

なぜ近くにいるんだろう

なんだろう

気にしないでおこう

盲目のストーカーなんてことはないよねぇ

確かに私がおかしくなると

私の奇妙な幻覚には光らしきものが現れる

その光らしきものに群がって来てるわけじゃないよねぇ

なんなんだろう

まっええか

偶然だろう

そういうでジャブ的な人なのだろう

うん

勘違いだと思う

たぶん

不気味だけど・・・

マトリックスのエージェントみたいなんだよ

ちなみに私はネオでもないし

救世主でもない

なんだろうね

胸が張り裂けそう

2016-09-05 11:27:21 | Weblog
学生時代に塾の先生をしたことがあるんだけど

おいらは最悪な先生やったと思う

だからいまになって

胸が張り裂けそうで苦しい

なんであんなんやってんやろう

おいらみたいなんアカンやん

なんでえらそうに教えてたんやろう

なんか胸が張り裂けそうで

苦しくなってくる

確かに時給1000円ちょっとの

塾の先生っていないよ

なんでやろうなぁ

アカンは

最悪なやつや俺

こんなんあとになって苦しむんやから

アカンやん

胸が張り裂けそうや

生徒の名前も忘れてもうた

ここ何十年かに出会った人の名前

ほとんど忘れてる

苦しいなぁ

これもせおわなアカンねんやろうなぁ

苦しいなぁ

最悪の先生やったなぁ

先生じゃないで

糞野郎やな

胸が苦しいなぁ

張り裂けそうに苦しい

これがアホをした代償やろうなぁ

おかしかった学生時代

いまもおかしいけれども

アカンな