宍粟50名山の中でも最も山奥にあって幹線道路から遠い「ハサリ山」に行ってきました。国道29号から荒れたダートの「音水林道」を8kmほど走った林道終点の登山口からは簡単に登れます(登り60分ほど)。眺望がない山ですが、この山にある平均樹齢250年の大杉は「宍粟杉」と呼ばれ「学術参考保安林」「林木遺伝資源保存林」に指定された貴重なものだと言う。天気が思わしくないのでとりあえずハサリ山を往復してから一旦下山してから4.2kmの「管理歩道」の周回コースを歩くことにした。
林道終点に駐車して6名で小雨の中出発(雨具を着けるほどでもない)
終点には今年5月に新調された(宍粟杉についての)立派な説明看板があったが(一部)難しい文章が書いてあったが誰にでも解りやすい言葉で書いてほしいものだ!
周回コースを5分ほど歩き左のハサリ山登山道に入り最初の急坂を登ると後は穏やかな尾根になります。
60分でハサリ山に着いた。雨はやんだが少しガスが出て見通しは良くない。頂上から少し下がった所で昼食をとった。
登山道の途中にある目通り4.5mの大杉 ブナの倒木に生えたヒラタケも
頂上から往路を引き返し周回路まで下り、そこから宍粟杉保存林の周回コース(4.5km)を歩きます。
天然杉やブナ、ハリギリ、トチ、サワグルミ、ヒノキなどを見ながら周回します。
今日の最低地点「音水川源流碑」に着きました、ここから90mの登り返しがあります。
登り返した上には大きな根上りヒノキがあり、ここで一服。ここから少し歩いて周回は終わります。
14時15分登山口に帰って来て4時間25分の山歩きは無事終わりました、山頂はともかく周回路めぐりの宍粟杉やトチの大木に元気をもらえた楽しい山行でしたが、荒れた林道の走りは山に登るより大変でした。
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