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メ~さんの山日記
兵庫県宍粟市在住。宍粟の山を中心に楽しんでいます。
秋葉山(神宮司山)北コース
2015年12月25日
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山歩き
宍粟50名山+アルファーの山に選定された山「秋葉山」のコースを再考することになって、27日の例会で偵察することになっていますが、ちょっと時間が空いたので(抜駆けのつもりは無かったのですが・・・)歩いてみました。
旧土方(ヒジマ)小学校跡から出発、以前ここから秋葉山への(遊歩道?)が有ったという。
忠魂碑の脇から尾根へ
10分ほどで展望台が現れたが、周りの木が大きくなって展望はいまいち。
展望台から5分ほどで道らしきものが現れそれを辿ると小さな池に出た。古い標識も現れて「神宮司山(秋葉山)20分、入口(登山口)10分とある。入口(登山口)はどこ?
標識から先の道は(荒れているので)有ったり無かったり・・・、ジャケツイバラも多く要注意!
池付近からは木に「白いペンキ」が頂上までズーット付いていてそれがコースのようだ。
少し急な斜面を少し登ると(以前歩いた)頂上から北東に延びる尾根だ(ベンチもあります)ここを右へ
頂上手前もしっかり「白ペンキ」が。 頂上の秋葉神社
頂上からベンチまで戻り、北東尾根を下ります。この付近は穏やかな道が続き歩き易い。
ここで地図の破線の道に会います。(ホウの木が目印)
地図の破線道に沿って少し下れば小さな沢に出ます(砂鉄採取のカンナ流しの跡)
小さな沢沿いの道を下って(秋葉山の)南側登山道出会い。(ここから頂上まで10分?)
14時40分県道に下山しました
14時55分出発地の土万(ヒジマ)小学校に帰ってきました。以前遊歩道だったと言う今日の登りのコースはかなり荒れていて使用するにはかなり手入れが必要かと?また南からのコースより暗く湿っぽいのが私的にはいまいちかと・・・。
A 旧土万小学校、B 展望台、 C 池、D尾根分岐、E 破線道合流、G カンナ流し跡 F 南側登山道分岐
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富土野峠~笠杉峠
2015年12月13日
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山歩き
平日会の例会で富土野峠から笠杉峠までを歩きました。富土野トンネルの上から分水嶺でもある市境尾根を辿り12kmあまりを約7時間掛けて歩きました。11月の紅葉の頃の予定が遅れてしまって今日になりましたが、すっかり葉を落とした自然林の落葉の絨毯を踏んで(長丁場でしたが)全員元気に歩けました(^_^)
富土野トンネル手前に駐車して6名でスタート、トンネル上までは古い峠道を登り
トンネル上から南側の急斜面に取り付きます。
急坂が終わると北西側に最初の三角点「量見山」が見える
遠くに見えていた量見山もそれほどでもなく登山口から1時間25分で到着。
7年前に訪れた時と同じで見晴らしのいい頂上はすばらしい
頂上から下る分水尾根もいい雰囲気
量見山から何度かアップダウンを繰り返しながら次の山「明神山(めいしんやま)」まで進みます途中振り返れば辿った尾根と量見山が。
つちぐり
途中「明神山」直下で昼食をとって12時30分『明神山」』頂上に着いた。ここからは何度も歩いたところ、ここまで来れば今日のコースの半分、
明神山からは徐々に高度をあげ13時40分、cal950mの「三郡山」に到着(ここは宍粟市と養父郡、朝来市との境)ここから尾根は南下します。
三郡山から次の三角点「黒原山」までは25分ほど、977.5mは今日の最高点。ここからはほとんど下り基調になります。
穏やかな落葉の極楽尾根を思い思いのコースで最後の山「奥組山(仮称)」へ向かいます。
14時50分「奥組山」に到着、南側に対峙する笠杉山、千町ヶ峰などがよく見える。いよいよここから最後の下り
15時15分「峠地蔵」に着いた。ここから笠杉峠へ下ります。
峠の石仏
沢沿いの昔の峠道は(前回もそうでしたが・・・)倒木や小滝で歩き難い
15時45分笠杉トンネルに無事下山、6時間45分、12、5kmの縦走は無事終了しました。
http://oapjmm.o.oo7.jp/081123/081123.html
2008年のレポートです。
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峰山高原(暁晴山)~福知三山【出石山(ひついし)・熊ノ原山・岡ノ上】
2015年12月07日
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山歩き
「宍粟50名山プラスの山」に選定した「福知三山」は峰山高原の主峰「暁晴山」の直ぐ近くにあり標高もそれほど違わず「仲間の山」のように思えます。今日は朝から天気もいいので暁晴山から三山を周回してみることにした。
ホテル手前の駐車場に駐車して10時25分スタート
アンテナ管理道を歩き暁晴山へ
11時ちょうど暁晴山に着いた、いい天気で空気も澄んで眺望もいい。
鉢伏山スキー場の人工スキーのゲレンデが見える。
下山は「山笑うコース」を下ります。
11時25分「山笑碑」に到着、ここから少し戻って「岡ノ上林道」へ
岡ノ上林道分岐
12時25分、岡ノ上林道で昼食をとってここから尾根に取り付きます。(尾根は切通しになっているので右の谷から回りこんで・・・)
最初は急だった尾根もだんだん傾斜は落ち「岡ノ上(949m)付近は平坦になった。12時40分
ここからコースは東へ、一旦40mほど下り横断する作業道を超えてそこから1050m付近まで140m高度を上げます
コナラの林やアセビの森を越えて
1050m付近の眺望地からは氷ノ山方面が綺麗。
出石山手前からコースを左(北東)にとって先に「熊ノ原山」へ行きます。
作業道から少し登ったところに「熊ノ原」は有りますがちょっとわかりにくいかも?(テープあり)13時25分
熊ノ原山から同じコースで出石山まで戻ります。出石山は三角点は無く、しかも土塁の上にあります。付近はアセビが茂りここも少しわかりづらい。13時40分
下りは土塁沿いに下ります出石山から少し下れば段々歩き易くなり前方には暁晴山、左側斜面はミズナラ林が圧巻!
暁晴山まで続く土塁
14時ちょうど岡ノ上林道分岐まで帰ってきました。ここから正面の斜面(土塁コース)を登ります
土塁コースを登ります。
最後の頑張りで標高差120mを登り14時15分暁晴山に到着。
頂上から見える「高原ホテル」まで30分でした。ちょっと距離が長いですが(標高差がそれほど無く)なかなかいいコースでしたが三山の位置がわかりにくいので標識など徐々に整備して行けばもっと良いコースになると思いました。(13.6km、約4時間25分)
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明神山(Aコース からDコース)
2015年12月01日
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山歩き
北部の天気がいまいちだったので昨日の雪彦山に続いて今日は明神山に行って来ました(1月3日以来今年2回目)
正規?登山口の「夢やかた」に駐車してAコースから登り始める
明神山はどのコースにも大きな「岩場」が多くそこがこの山の魅力の一つかも?
さすが南の山、まだかろうじて紅葉が残っていてなかなかいい。
途中で下山してくる明神の常連さんに会ってしばらくお話しました。多い方で「年間150回程登る」と聞いてびっくり!
80分ほどで頂上に着いた。
南側の眺望がまずまず、頂上で姫路の常連さんが一人昼食中でした。色々話をしながらゆっくり昼食をとった。Aコース を下るという彼と別れてCコースを下った。
Cコースも岩場が多い
振り返れば錦の明神山が
最後の狭い岩場を下れば
無事登山口に下りてきました。宍粟のほとんどの山から眺められる「明神山」は何んとなく親しみがあります。
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兵庫県宍粟市在住の昭和生まれの男性です。
宍粟50名山のことなら誰にも負けないぞ(笑)
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