うちのプランターで育てている硫黄島島唐辛子の実です。
一番高いところの実のてっぺんに着いているのは、花びらが散ったあとの花の中央部分だったものです。
この大きさにまでなっていれば摘んで、食べれます。
この緑のが、香りが最も鮮烈で、ひきしまるような辛さです。
この緑の実を、摘まずにしばらくおいておくと、だんだんと、オレンジ色から赤にと色を変えていきます。3色混ざった実を摘むのが彩りとしては、一番映えると思います。
島唐辛子は夏が大好きですから、まだ、これからも葉を増やし花が咲き、実の数もどんどん増えます。隣と葉が重なろうが、全然、大丈夫なので、硫黄島で実を摘むときには下の方も探しますし、ギンネムの森の葉の下にも、実をつけている島唐辛子の木を見つけることができます。
うちでは、
前回紹介のマイクロトマトと隣同士のプランターで栽培していますが、
マイクロトマトが緑からオレンジ、赤と実の色を変えるのと逆に、
島唐辛子は、緑からオレンジ、やがて赤になります。
次回はオレンジや、赤の実になってきたら紹介したいと思います。
一番高いところの実のてっぺんに着いているのは、花びらが散ったあとの花の中央部分だったものです。
この大きさにまでなっていれば摘んで、食べれます。
この緑のが、香りが最も鮮烈で、ひきしまるような辛さです。
この緑の実を、摘まずにしばらくおいておくと、だんだんと、オレンジ色から赤にと色を変えていきます。3色混ざった実を摘むのが彩りとしては、一番映えると思います。
島唐辛子は夏が大好きですから、まだ、これからも葉を増やし花が咲き、実の数もどんどん増えます。隣と葉が重なろうが、全然、大丈夫なので、硫黄島で実を摘むときには下の方も探しますし、ギンネムの森の葉の下にも、実をつけている島唐辛子の木を見つけることができます。
うちでは、
前回紹介のマイクロトマトと隣同士のプランターで栽培していますが、
マイクロトマトが緑からオレンジ、赤と実の色を変えるのと逆に、
島唐辛子は、緑からオレンジ、やがて赤になります。
次回はオレンジや、赤の実になってきたら紹介したいと思います。