今年の6月の小笠原丸での硫黄島慰霊墓参についての紹介をしてまいりました。併せて、ウミガメの話やビジターセンターでの「硫黄三島展」、昨日の、「大木さんのお塩作り」の話、写真も紹介してきましたが、これからしばらくは、今年の訪問での父島、南島の写真を中心に紹介をしていきたいと思います。
写真は、小笠原丸が父島に到着する時に、船のデッキから二見港方面を撮影したものです。
父島全体に白いもやがかかっていて、三日月山のウェザーステーションはもやの中で、見えませんでした。
この時点では、まだ、父島に着く日と、発つ日の予定は、確定させていませんでしたが、「お塩作り見学ができるのが、帰りの火曜なのでその日に海洋センター見学などもすることにして、先にこれから着いて硫黄島に向かうまでの土曜日半日で、パパヤ号に乗ろうか。」という話を同行者二人と始めていました。
一昨年も、昨年も、パパヤ号での「南島、ドルフィン・ウォッチング、兄島海中公園 半日ツアー」には参加していましたが、「昨年シュノーケリングで初めて見た兄島海中公園の珊瑚と魚達を、今年も見て、写真撮影もしたい。」と思っていました。
写真は、小笠原丸が父島に到着する時に、船のデッキから二見港方面を撮影したものです。
父島全体に白いもやがかかっていて、三日月山のウェザーステーションはもやの中で、見えませんでした。
この時点では、まだ、父島に着く日と、発つ日の予定は、確定させていませんでしたが、「お塩作り見学ができるのが、帰りの火曜なのでその日に海洋センター見学などもすることにして、先にこれから着いて硫黄島に向かうまでの土曜日半日で、パパヤ号に乗ろうか。」という話を同行者二人と始めていました。
一昨年も、昨年も、パパヤ号での「南島、ドルフィン・ウォッチング、兄島海中公園 半日ツアー」には参加していましたが、「昨年シュノーケリングで初めて見た兄島海中公園の珊瑚と魚達を、今年も見て、写真撮影もしたい。」と思っていました。