＜毎日新聞世論調査＞北方領土、経済活動賛成６割

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000041-mai-pol

>「統合型リゾート（ＩＲ）整備推進法」（カジノ法）
「反対」５９％、「賛成」２９％

こっちの方が重要だと思うのですが、民意に反して国会で成立するのは自民党のセンスが問われます。
儲け重視で現実的な問題や世論の動向に敏感でないのが政治家として相応しいのか特に議員立法だけに気になります。

以前、某地方都市の公営ギャンブルに多くの人が集まってくるのを疑問視していました。
私が知る当時は赤字でしたが、その後復活したらしいです。
その間も揉めていたと記憶しています。

他にも公営ギャンブルが廃止された事例はあり、必ずしもうまくいくとは限りません。
ギャンブルに興味は無く、その自治体の課題としてニュースになっていたので記憶していました。

また、ドライブなどで近くを通るなどしてここにあるのかと思うだけで当時も今もギャンブルに興味はありません。
ですが、困りものなのは隆盛時の収益による自治体の潤いは下手な企業より凄く自民党議員などが賛成に回ってしまうような有り様です。

ただ、漫然と開催していれば、収益に翳りが生じますし、かと言って力を入れるとギャンブルによる犠牲者が増える厄介物です。
その微妙なセンスも無しに短時間の審議で通すとか政治家はいろんな面を見る機会がない人達なのでしょう。

Ｃロナ３発でレアルが世界一／クラブＷ杯決勝詳細

http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/1753272_m.html

熊本市役所で火事「り災証明」データは無事

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161218-00000037-nnn-soci

>火事の原因について熊本市は、「電気的な要因」としていて、１９日からコンセントや配線を点検することにしている。

オスプレイは「墜落」＝沖縄県、統計資料記載へ―機体大破で、政府は「不時着」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161218-00000009-jij-pol

このブログでも墜落と表現させていただいています。
定義はコントロールするにもプロペラの破損で正確な着水点を選択する余裕がなかったと見えます。
岩礁に降ろせば危険なのは判る筈です。
避けて海底が砂地の浅瀬に機体をめり込ませてショックを緩和させるのがコントロール出来た場合の不時着ではないかと想像します。
四軍調整官の言っていたのはプロペラ事故なのに回避出来たのはパイロットの優秀さで確かだと思いますが、それ以前にプロペラを破損すればヘリコプターでも重大事故でしょう？
ヘリコプターと違って羽根がついている分滑空出来たのかもしれません。
どうせ、米軍はブラックボックスの中身を公開しないし、飛行の高度や落ち方(急角度で入水したか、水面と平行に近い角度で入水したか？)は公表されないのでしょう。
その角度というか落ち方が水面と平行に近いなら不時着だと証明されるのではないかと思いますが、公表しないでしょうね。

日欧ＥＰＡ、年内合意困難に 車やチーズの関税めぐり溝

日欧ＥＰＡ、年内合意困難に　車やチーズの関税めぐり溝

>ペトリチオーネ氏は今後の交渉について「来週以降も合意に向けて作業を進め、来年初頭にも残る課題の解決を目指したい」と述べた。

>だが、来年は、フランス大統領選など欧州主要国で重要な選挙があり、欧州側の政治決断は難しくなる。

>日ＥＵ交渉は動かなくなる可能性もある。