http://news.goo.ne.jp/article/forbesjapan/business/forbesjapan-14679.html
この投稿は他のニュース記事に対するものとは違い、アプリに関する話です。
ご理解のうえ、ご覧ください。
基本的にアプリの有料はこのアプリのように途中まで無料であるレベル以降有料というものも存在しています。
アメリカのソフトには珍しくないのかとも思っています。
反対に日本のアイテム課金は他国ではあり得ない額で、その課金が問題視された事もありました。
この記事の基本的なミスリードはスーパーマリオランはポケモンGOと同じ路線ではなく、他のアニメキャラクターを使ったゲームと同等の稼ぎが要るのでしょう。
妖怪ウォッチやポケモンの3DS版などと同じ路線ではないかと思います。
日本だと売れている訳でそのような人を相手にしたかったと推測します。
スマホアプリで少しでも稼ぎたいとして米国に多い途中課金か、日本で多いアイテム課金を選択する時点でポケモンGOのアイテム課金でうまくいかなかったのかと推察されますよね。
いい大人まで課金せずにそこらへ散歩がてらに歩き回ってアイテムを集められては思惑どおりでなかったのでしょう。
残る課金方法が途中から有料にするのでしょうね。
ここで日本だとアイチューンカードなどで
その場限りの課金を許す親もいるかと思います。
アメリカの支払いが親のクレカによるものとなれば簡単には許可しないような気もします。
この辺りは人それぞれでしょうけど。
アメリカで生活する以上、消費には金銭が要るし、それは稼がないといけないと教えるべきだけの話でしょう。
または最悪、お手伝いで対価として10ドルをこのゲームに消費させるのが日本なんかのありそうなパターンです。
フォブス誌で取り上げる内容なのかとも思いますが、事例の子供の年齢が低いので提案を書きます。
任意の年齢以下の制限されている端末向けのソフトを別に用意すれば良いのです。
ただ任天堂さんにその余裕があるのかは判りません。