問題なのは韓国の徴用工の裁判や慰安婦の件です。
ホワイト国の件は問題があるからに他なりません。
韓国の裁判所すら客観的に見れないのですから、政治が韓国国内的に出鱈目な事をしてでも反日にすがるしかないのでしょう。
本来なら、謝罪して終わった話を繰り返すしかない支援団体で詐欺をしている連中が問題なのでしょう。
だって、慰安婦でも7割の人は貰っていたのにその資金を有耶無耶にした連中ですから。
結局、韓国マスコミに恥知らずな連中がいて韓国にとって良ければなんでも良かったのでしょう。
それで煽ったら空気が反日に傾いてそれっきりです。
何かでストレス発散させる、または何か一つになるような行動をさせる事で、目標の達成感や一体感を生み出しているのでしょう。
ただ、それは自己の範囲内で他の国から納得されるのかや実際の被害者は年寄りで代替でやっているのに過ぎません。
つまり、自己の問題解決ではないのです。
本来なら韓国社会で問題のある慰安婦のような状態にある人達を助けないといけないのですが、彼等どころか韓国政府にさえも難しいのです。
本気になって韓国マスコミが騒いだらたぶんそれこそネットが騒いで叩くだけでしょう。
日本側が相手に出来る状況なのかも難しいのです。
福島の件にしてもそうですが、そっちの方に重点でも置いているフリしていたら良いのかと思います。