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「私のせいで……」夏目三久が「あさチャン!」視聴率低迷で大号泣 それでもTBSが切れない理由

2020-03-06 09:09:07 | 話題

6年も続けてきているだけでもすごいのですが。
TBSの迷走自体が視聴者離れの原因かと思います。
と言うか全体的にテレビ離れも進攻しています。
ゲームやネットなどでテレビがアニメや芸能になるとますます当たり前の人から
遠ざかります。
大人にしも出かけにテレビを見ればまだ視聴率も取れそうですが、現実はみられていない、見ても乍らで出掛ける支度でしょ。
例えばファッションとか気になるとフジと言う人もいるのかと想像します。
年寄りになるとおそらく後の朝の連続ドラマでNHKです。

話は逸れますが、一時期の「一億総中流」の頃なら誰しも同じテレビで満足していました。その頃のTBSは強くて子供なら話のネタになっていても良かったのでしょう。
ところが多様化とか格差社会になって志向性が問われてきました。
つまり、昔のお笑い番組を低俗とする人やそのお笑いタレントに価値があると
思う人など人それぞれです。
なのに総花で扱うと特色が出ないのではないかと思ってしまいます。
それと何かに頼っている今のテレビの独自性の難しさは有ります。
独自取材と言う割には単独インタビューなどで決して時間をかけて取材して
その局だけが掴んだネタとかでは無いのですよね。
現実的には世の中が複雑で解決が困難な課題もあり、
『噂の東京マガジン』 のような足で稼ぐ取材はされないようです。

本質的には考えるプロデューサーがいて、更にそれを支えるだけのスタッフが
いないとなかなかオリジナルのネタには辿り着けないのかと。

ネットとかある時代で自分たちのオリジナリティを出すのは難しく
更に八方美人になってしまうと特色やシンクロニシティ「意味のある偶然の一致」 
とか難しくなりますよね。
誰も似た発想になってそれが流行になるとか昔ばなしなのかと残念です。
やはり過去のものとなりつつあるテレビの概念と公共性の狭間で揺れていて
それでも多様性の中で価値観を見出せない苦悩が見え隠れします。








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韓国高官「過激な措置。失望している」 日本の入国管理強化

2020-03-06 08:08:35 | ニュース

情報としては韓国大統領府の金尚祚(キム・サンジョ)政策室長の考えを記事にしたのだろうが、本来なら反論に確証を提示するべきだったろう。
例えば、陰性の割合が高いとか感染者は検査で確認して隔離しているとか当たり前の話が有効なのかと思います。
それに観光客で日本に来る人は少ないでしょうから、そのほとんどが商売か、
スポーツ、文化交流などかと考えられます。
なので陰性ならそれ相応の約束をしてみてはどうかと思うのです。
2週間の隔離 と言わずにその目的地や会う人も限定して何かあっても対応可能なら問題は少ないのかと思われます。
例えば、関係者の車で送迎して会社やホテルに居て貰ってその他には出れなくするとか隔離とほぼ同じような環境にする条件でしょうか?

基本、間違っているのは日本の感染率や抗体を持っている人の率も調べずに
他を疑うのは政治的なパフォーマンスに他なりません。
抗体を持っている人を調べられたらかなり多いのかもしれません。
何故なら、重症になる感染者の4倍も軽微に治る人がいるならそこらに居ても
不思議ではありませんから。
調べられないのでなんとも言えないだけですよね。

そう言う話でもないと日本側の出張者も同じ待遇で仕事に支障をきたします
政府の人間があまりに思惑で動いて例えばマスクの件とかスムーズにいかないですよ。
少しは気を遣って経済活動やその影響も考慮して欲しいです。






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石田ゆり子、新型コロナの報道に疑問「国民をパニックにしないで」

2020-03-06 06:51:00 | ニュース

gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-geo2003050025?fm=g

わざとパニックにしているのではありませんよね。
パニックにさせているポイントの多くは未知または未体験という括りなのかと思いました。
例えばクルーズ船での感染は誰もが想定している以上の感染拡大だったと感じました。
検査に時間がかかり、その間に感染者が出たので、乗客が不安になるのは自然な状況です。
見えないものが防ぎようもなく感染すればそれはホラー映画のような状況を生み出しても成り行きでしかありません。
しかしながら、この前の専門家の発表で少しは危険で避けようと思えば避けられる場所が分かりました。
それでもなお、世間では避けられない満員電車とかグダグダ言っています。

また、学校も休校にしてでも感染拡大阻止を呼び掛けています。

情報をしっかり得て日頃の対策をして、
頑張るしかないのかと断念しています。

例えば、正確な情報だけど再感染率というか再度の発症という未知の14%の話は確かに不安にさせます。
しかし、これは2割の人の更に少ない人の事例ですよね。冷静に計算すると2.8%の話なんです。

それもこれからの研究次第では治せる、避けられる可能性が無いとは思えません。
例えば陰性精度の向上で未だ感染が完治していないのに再発症させる力が残っていたのを見抜けないとかが減らせるのかと想像します。
他にも治療法が増えてきたり、ワクチンの開発されたりして治せる確率は高まると期待されます。

テレビを見ていて、思うのはコメントしている人がプロなのか、それとも番組が用意したガヤなのかそれも確認しないといけません。

ガヤ
がやとは、アニメーションやバラエティ番組などでの「その他大勢」的な仕事のことであり、所謂「エキストラ」である。「にぎやかし」とも言われる。

なのでガヤが幾ら何を言ってもそれに責任は問えません。個人的な意見を表現しているに過ぎませんから。
それとガヤの人に限って弄りたがるのですよね。
つまり、不安心理を表現したり、何故出来ないとか煽ったりするのが特徴で仕事ですから。

一番いけないのは無責任に解決出来ない話をして、
政権批判とかへ結び付けようとして挙げ句の果てに
不安だけを高めてしまうパターンです。

それで言うとマスコミ関係者出身者が危険というか困り者なのです。
生直弁が達上に、番組が政権に批判を好むとなればそのくらいの話は容易に出来ますから。
ところが、最大の問題は作家さんやタレントさんと違って信用もついて回るのです。
タレントさんなら未だ無責任とか知った被りとか言えるのですが、元マスコミのアナ、記者だとそれも判断が難しいのです。

それと良識的な番組制作ならやらないような下記の如き状況にしてしまえば噂は広がるし、不安から買い占めとか起こしてしまうのかと思います。
最近のネットのネタに使われる言葉で「信じるか信じないかは貴方次第です。」という都市伝説などを扱う番組の関暁夫さんの決めゼリフがあるのですが、その状況にされるのです。

また、不確定情報を流すしかない状況で強気に不備を発言されると余計に否定したくなりますよね。
情報番組、全体に言えるのですが前のめりになって素人が関わらなくてもいい物まで口を出した挙げ句に何も自分達では出来ないのです。
更に輪をかけてコメンテーターが煽るのですから問題は視聴者の頭では既に追いついていけない領域で現状の否定しかない話になってしまいます。
理想論的、または結果論による攻撃ですから少しでもマスコミに居れば出来る所業ですが、それ故に本来は最終的にどう出来るのか考えて話さないといけません。

情報なのか、意見なのかを明確にするのも勿論ですし、
例えばこうして欲しいとの要望なのに出来て当たり前のような口調はどうかと思います。

それとは無関係なのですが、最近の会見で色々聞く割に記事ならない質問が多いというか、記事になっても世の中が動かない話も多くなっています。
何故なのかと言えば大半の人からすると無関心や無関係でまた気にするだけの余裕すらないのです。
結果としてデジタル的な記憶として記事は残りますが、
世間一般の人は全く関心がないのです。
この前の江川紹子さんの総理への質問とかで起きた事なんてその例に漏れずマスコミ関係者しか興味のない話です。

食い下がるなら、本当に必要な内容を公開書面で質問すれば答えざるを得ませんから。
そこまで賛同を得られるだけの価値を見出せないのも現状のマスコミの限界なんですけど。

基本的にはテレビでネットの話レベルは厳禁なようですが、それでも芸人さんとか喋る分には自由で責任を問われるのは少数です。
この状況になった以上、本来なら制作上で編集しなければならないのです。
それを未だに生放送で話題を追うから、編集とかで切れないまま放送されます。
後日謝るとかありますよね。
編成が少しは考えるべきです。
例えば、ビデオを多めにして振らせないとかして余計な事を喋らせない工夫をしないと生身の意見は共鳴して不安を大きくします。






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送料の一律無料化、見直し検討 公取委の停止命令に対応 楽天

2020-03-06 05:39:00 | ニュース

むしろ、三木谷さんのあの強気がなんだったのかの方が不思議でした。
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福島の営農再開わずか3割 避難指示区域、帰還進まず 国の目標達成困難に

2020-03-06 05:34:00 | ニュース

避難者は避難当時既に50歳以上が過半数を占めており、9年経った今は普通なら定年を迎えるような年齢なのだが。

都内避難者アンケート調査結果

もう一つのデータからすると逆に子供連れで避難したのが分かりそれからするとどうなんだろうか?

他の地域で子供を養っている以上、農業をするような人とは思えないのだが。

営農を復活させたいのなら、率先して企業体のような組織的な運営をしないと個人では難しいのではないか?
資金繰り、それにノウハウも必要ですし、
何よりも生活の安定を考えると風評被害等の危険性を見逃せないのかと想像します。
なので国県などの力添えで何か組織を作って開墾し直していくような話なのかと思います。
また、耕作を諦めた人から買い上げて広い範囲で作付けするような方法にすればコストを下げられて復活する可能性が少しは有るのかと…。

農林水産省とかが試験的に作付けして成果を示して事例を積み上げるのも呼び水にはなるかと案を書いてみました。





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