安定してくれるのかが気掛かりです。
名古屋工業大学の教授の解析だと下記のような解析結果が出ています。
減り方の違いは
>日本は海外とレベルが違い、集団免疫効果ではなく感染対策によって今後下火になっていく
>1つは「楽観シナリオ」として、岸田文雄首相が目標に掲げる3回目のワクチン接種が、1日100万回のペースで実施できた場合、まん延防止等重点措置の解除後も同様に人流が推移すると、3月下旬には感染者数が5000人強になるのではないかと、AIは予測しています。
>もう1つの「悲観シナリオ」では、3回目のワクチン接種は1日100万回ペースでは進まず、おおむね1日50万回ペースで推移し、人流は昨年並みに戻ったとすると、3月下旬には1日の感染者数は1万人を超える、いわゆる高止まり状態になると予測しています。
>もう1つの「悲観シナリオ」では、3回目のワクチン接種は1日100万回ペースでは進まず、おおむね1日50万回ペースで推移し、人流は昨年並みに戻ったとすると、3月下旬には1日の感染者数は1万人を超える、いわゆる高止まり状態になると予測しています。
なので今後まだ引き締めを解く訳にはいかないようなのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます