9年前のSEALDsの写真とは頭が回らず、アングルが裏からヘリで撮っているとも思わなかったので合成と書いてしまいました。
謝罪しております。
一方、保険料の負担を避けるため働きを控えることへの対策として厚生労働省は労使で折半している保険料を、企業側がより多く負担できるようにする特例を設ける案を示しています。
これについて月の給与がおおむね13万円未満の人に対象を絞った上で、中小企業の負担が大きくならないように軽減措置も検討する方針です。
一方、国会は、衆議院で週明け9日から経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案が審議入りするのに加え、与野党双方が政治資金規正法の再改正に向けて法案を提出し、特別委員会で審議が始まる見通しで、論戦が一層活発になるものとみられます。
130万円の壁とは 従業員が50人以下の企業などで働く人でも、年収が130万円を超えると扶養を外れ、国民年金や国民健康保険の保険料の支払いが発生します。