女性ダンサー問題、招くこと自体は「問題はない」 自民党青年局長、広島で緊急ブロック会議後に見解(中国新聞デジタル)
懇親会に招く事自体にセンスの無さを感じます。
普通に政治家なら、懇親会でもある程度の他から文句が出ないような催しにしないとダメです。
簡単に言うと選挙が幾ら政策だとは言えその人物の容姿、経歴と共に態度も見られています。
地方議員ならパチンコの他おそらくはそう言う場所への出入りはダメです。
そう議員が言っていましたし、現実にはその程度のクレーマーが多いのですから。
個人的に仲間でそう言うお店に行くにしても見つからないようにする為に出張先とか海外とかで羽目を外さずに飲む程度でも問題視される時はされるから、エッフェル塔なんですよ。
政治家になった時点で一切の遊興は諦めるしかなく、会議中は眠くても我慢し、スマホの画面も見ないようにしないといけないようです。
当たり前ですが、全てに緊張感を持って職務にあたり結果として長年は出来ないのです。
それで多選とかおかしいんです。
普通に国会議員を真面目に務めたらその後直ぐに死ぬくらいでないと良い政治家とは言えないのでしょうね。
完璧を求めて悪口を書いているのではなく、のこのこ生きていると批判されるだけです。
365日24時間緊張で更にそれが何年も続いたら普通の人ならもたないのです。
下手すれば鬱で病んでしまいます。
逆に政治家が資料を作成させるのに公務員がそうなると言うのは有るようですが。
マスコミやネットの例外的な政治家への過剰な期待はそう言う事です。
それが問題を起こすから、雑誌等にスクープされるのがオチです。