2022年の会合では議長国ドイツが事前協議で「30年までに段階的廃止」とすることを提案。日本が最後まで反対し、共同声明に廃止の期限は盛り込まれなかった。
ところが、以前のニュースでは
こんなニュースが世界中を駆け巡ったのは先々月ですよ。
世界が実情を知らないとでも思っているのでしょうか?
それともこのサミットで環境を扱う人達だけが、現実を無視して主張をするだけの厚顔無恥なだけなのでしょうか?
温暖化対策を推進するなら、現実的な対策が打てないと無意味です。
議長国の日本に2030年までに段階的廃止と言うならそれなりの状況にする努力くらいドイツ他がしてからにして欲しいです。
何故なら、エネルギー問題で天然ガスを譲渡したのは日本側ですよ。