元自衛官の犯罪でこちらは拳銃強奪でした。
それにこれかなと思ったのが
同様に検索するとこんな事もあったようです。
政治家が襲撃された事件は
何種類かのキーワードが過去の類似事件としてあったのにも関わらず、どのラインからも未然に防げていないのが問題なのかと思います。
元自衛官で職業不詳とか、また銃製造のような事をしている時点でアウトです。
一般な知識はなくても、銃の手入れを習った元自衛官とかで銃の製造の疑念があるなら裁判所の逮捕状を元に捜索するべきです。
また、危険な兆候として政治家・政治団体にストーカーやクライマーなどで執拗に半ば精神的に鑑定が必要な程度ならそれもそれなりに対処しないと前兆かもしれないから要注意です。
一部から海外並みにテロ対策をしてはどうかと言われています。
日本も特定人物を狙ったテロよりも戦後の過激派やオウムのような無差別広範囲大被害のテロが他国になく目立ちます。
よく公安とか聞きますが、危険な集団の内定とか実際のところは難しいのでしょうね。
まして個人で日常品で組み立てられては違法性がないと逮捕すら問題にされるのかとその辺の法律には弱いのでお茶を濁しておきます。
なのでもし個人でのテロ対策で何かやろうとしている前兆が有れば聴取くらい出来るようにしないと過去にそう言う話も無い人物の特定は難しいのかと思います。
それに銃製造に関するホームページへのアクセスを調査出来るような仕組みは有るのかとそれを踏まえて扱えるようなのもどうなんでしょうか?
曖昧な話ですみませんが、この辺りを整理して違法や事情聴取案件ならしっかりと公表して認識させるべきですよね。
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