相手にするつもりはありませんが、基本分かり難い話をする場合の原則はエビデンスや図解、表などの分かり易い資料です。
例えば、経済危機にしてもどうなるのかシミュレーションした結果に基づいて話すべきです。
または失業率とか自殺者の事とかで補うのがやっとかと思うのです。
厳しい人とそうでもない人がいますし、中にはこの際仕事を見直す動きがあるのも報道されています。
一つの闇はいつまで続くのか分からない点ですよね。
これを上手く表現出来るならそれこそいいのかと思われます。
私の頭の中の絵コンテは感染者が減っている所から徐々に普通の生活へ戻すようなものです。
地域限定、県レベルの自治体主導で休校や休業要請の緩和を検討されるのかと思われます。
休業要請も自粛であって基本協力して貰っています。
なのでその解除も学校なら設立者、会社なら経営者の判断もあるのでしょう。
仮に政府を責めるとしたら、雇用の確保をどうするのかで感染リスクがあるのにそのリスクも下げずに解除する事ではありません。