「それじゃ、ダメじゃん」春風亭昇太さんの自己紹介のセリフのような印象を受けました。
首相が判断する時に官僚に確認しないなんて事があっていいのか?と疑問です。
更に言えば、マイナンバーカードよりも岸田首相の方が何倍かリスクが高いのでは?
丁寧に説明すると言う割に、処理水の放出は筋書きどおりで「関係者の理解なしには…」は尊重されなくて漁民から提訴される事はなかったのかと思います。
健康保険組合は申請させて発行するくらいなのかと思います。
返納されたデーターが共有化されたら、また大変な事が起きないか心配されます。
ラサール石井さんの行動で仮に影響されて被害に遭われる方もいらっしゃるのでしょうね。
非難するつもりはありません。
ただ、単に人を信じるのは難しいと言う話です。
先ずは来年秋の頃に発覚する事になり、それまでに返納した方は御自分で動かれるしかないような状況を懸念します。