勝利と言うよりも現時点でどちらに入れるかなのでしょうね。
より具体的に政策を提示した内容などなら、あの討論な時点で大統領としてどうなのか?となります。
日本の国会で言えば、森友、加計のような、または桜を見る会のような遣り取りで
本質に迫れない。
本質に迫れば、例えば財政だってまともな議論は出来ないだろう。
景気回復と板挟みの上に本質的には難しい問題です。
他にも貿易問題もかなり大変なのですが、それを上手く説明するより選挙戦的な煽りなどが目的です。
それに今回の懸念はバイデン氏で景気悪化するのかです。
だとすると議論に熱くなるよりも冷静になってアメリカの今後を託せるのかが問われます。
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