その根拠が下記らしく、タイトルでさえないのです。
多くのほころびが見えてきているが、9月27日に予定される元首相・安倍晋三の「国葬」は捜査対象の「電通」が執り行うという。辞退はしないものなのか。
どうしてこうなるのか?と最早異様としか見えない、これならネットは騒ぐでしょう。
では何故、国葬をTwitterで検索しようとしたのか?
その理由もYouTubeによく出て来る右寄りの人達が安倍氏を信頼して何も自分で考えない態度などからです。
せめて自分で調べればすぐに分かりそうな事まで調べないで問題ないと思ってしまいます。
流石に今回の件をどう見るのかで下手すれば若者層でもなんで?とあまりに安易ですよね。
例え前例主義でもあれだけ不評だった開会式の件を感じられていたらもう真剣に外すのがセンスかと思います。
安倍氏の最初のお腹の件で長続きしなかった時の問題点、お友達内閣的な話です。
関係を信頼するのと、それをそのまま評価に繋げてしまうのは違和感が有りますよね。
大前提からしてまずいのは失敗を繰り返すのはダメと言う小学生にも分かる話だからです。
まさかがないように政府の人間が細部までチェックするしかなくなります。
常識がない世代へと移って途中でも醜悪な不祥事が漏れましたよね。
これでもまだ右寄りの人達は国葬を真剣に考えないのでしょうね。
たぶんネットやテレビとは違う点でおそらく国葬の是非は考えないと良くないのにそこまでの深い考えがないようです。
つまり、自民党政権も昔のように保守層が厚くほって置いても勝てるような地方組織でなく、勝ち馬に乗りたいだけの若い層が共鳴しないと危ないのです。
支持層が異なり、更に利権よりも考え方なのでより法律や社会通念に詳しくないと本当に大丈夫なのかを判断する手法や基準、
過去の問題などに触れられないでしょう。
ところが普段からお堅い事を言わなくなった反面、センスがない政治家では結局前例主義で自分達でチェック出来ないんですよね。
そこが今情緒面で不安だと空気を読めないんです。
国民の多くは葬式さえもコロナを気にしているような有り様なのに習近平さんを気にして最初からその水際対策を軽んじたのがやはりその一因なのにそう言うのを気にしていないのもやはり自民党政権が国民の四割程度と相反するバランス感覚の悪さなんですよ。
国葬に賛成か反対かより電通が仕切るのになんて言うかしっくりこないのです。
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